5thシリーズ&ちさ「ようこそ~いらっしゃいませ~」
月みう「みなさん宜しくお願いします~」
フィーナ「え?私じゃないの…。」
ころん「そんなわけでいつの間にか月みうちゃんが家に来たよ~」
あいか「だからいつの間に?」
フィーナ「あのー…」
ころん「まぁようやく5thシリーズも揃ったしね。」
みう「でも大阪みう(5thシリーズのアゾンレオーベルショップ大阪店開店記念モデル)がまだですよ?」
ころん「なんだとー!!」
フィーナ「あのー…」
ころん「流石に月の姫さまを迎えちゃったから財力がないってばさーorz」
フィーナ「そのー…」
あいか「…ねぇころん」
ころん「なんだわさ?」
あいか「そろそろ構ってあげないと泣きそうだよ?(^^;」
ころん「あ…(笑)」
フィーナ「しくしく(T△T;)」
あいか「おそかったか(^^;」
みう「宮崎駿泣きですね(^^;」
ころん「と、そんな感じでいつの間にか『魔神 月に咆えるみう』…」
みう「『Princess Miu~満月の夜に~』」(ギロンぬ)
ころん「…はい。(こ、こわひ…)『Princess Miu~満月の夜に~』こと、通称姫シリーズのみうちゃんと、
月のお姫様ことフィーナファ無亜ー修羅糸…」
あいか「ころん!変換変換!!!」
ころん「ん?…あっ!!亜ー修羅糸っていったい(笑)
…ま、いいか(笑)
えーと通称制服姫さんがやってきました」
フィーナ「しくしく」
あいか「かわいそうに(^^;」
ころん「つまりはまた増えたと!!」
あいか「そういう事になるのね…。」
ころん「えーと、みうちゃんは中野のまんだらけで発見保護しました(笑)」
あいか「でも中にブックレットが入ってなかったんだよね…」
ころん「こればっかりは仕方ないよ(^^;保護できただけでも良かったと思わないと。」
あいか「で、値段は?」
ころん「アンティークみうちゃんの定価と同じくらい。」
あいか「なら保護しちゃうよね(^^;」
ころん「そしてフィーナ姫はかっしーさんの所の姫様を譲ってもらいました。」
あいか「麻衣ちゃんとトレードって条件でだよね。」
ころん「なので秋葉原のリトルワールドで1割引&貯めていた500円のチケットを使い保護しました(^^;」
あいか「と、言う事で気がつくとぴゅあにーも瑛里華さんと5thひめのちゃんと5thころんに姫みうちゃん、フィーナ姫様がやってきましたね~」
ころん「増えたどー!!」
あいか「な、なに?!」
ころん「叫んでみただけ(笑)」
あいか「やかましいわい!!」
ころん「いやぁ叫びたくもなるでしょ?」
あいか「あ、まぁね…。」
ころん「これを御覧なさい!!」
ころん「これでアゾンオーガストが一応揃ったんだよ!」
あいか「あ、それを喜んでの雄叫びね(^^;」
ころん「んと、どちらかと言うとわずか一年でいつの間にかここまで増えた事に驚きと戸惑いを隠せない事に対して…かな?」
あいか「そうか…。あれからもうすぐ1年が経つのね…。」
おまけ劇場efネタ(笑)
フィーナ「13時間後の私へ。ころんは私の事をいじめました。ころんは酷い人です。」
ころん「やめて!日記には書かないで」
月みう「みなさん宜しくお願いします~」
フィーナ「え?私じゃないの…。」
ころん「そんなわけでいつの間にか月みうちゃんが家に来たよ~」
あいか「だからいつの間に?」
フィーナ「あのー…」
ころん「まぁようやく5thシリーズも揃ったしね。」
みう「でも大阪みう(5thシリーズのアゾンレオーベルショップ大阪店開店記念モデル)がまだですよ?」
ころん「なんだとー!!」
フィーナ「あのー…」
ころん「流石に月の姫さまを迎えちゃったから財力がないってばさーorz」
フィーナ「そのー…」
あいか「…ねぇころん」
ころん「なんだわさ?」
あいか「そろそろ構ってあげないと泣きそうだよ?(^^;」
ころん「あ…(笑)」
フィーナ「しくしく(T△T;)」
あいか「おそかったか(^^;」
みう「宮崎駿泣きですね(^^;」
ころん「と、そんな感じでいつの間にか『魔神 月に咆えるみう』…」
みう「『Princess Miu~満月の夜に~』」(ギロンぬ)
ころん「…はい。(こ、こわひ…)『Princess Miu~満月の夜に~』こと、通称姫シリーズのみうちゃんと、
月のお姫様ことフィーナファ無亜ー修羅糸…」
あいか「ころん!変換変換!!!」
ころん「ん?…あっ!!亜ー修羅糸っていったい(笑)
…ま、いいか(笑)
えーと通称制服姫さんがやってきました」
フィーナ「しくしく」
あいか「かわいそうに(^^;」
ころん「つまりはまた増えたと!!」
あいか「そういう事になるのね…。」
ころん「えーと、みうちゃんは中野のまんだらけで発見保護しました(笑)」
あいか「でも中にブックレットが入ってなかったんだよね…」
ころん「こればっかりは仕方ないよ(^^;保護できただけでも良かったと思わないと。」
あいか「で、値段は?」
ころん「アンティークみうちゃんの定価と同じくらい。」
あいか「なら保護しちゃうよね(^^;」
ころん「そしてフィーナ姫はかっしーさんの所の姫様を譲ってもらいました。」
あいか「麻衣ちゃんとトレードって条件でだよね。」
ころん「なので秋葉原のリトルワールドで1割引&貯めていた500円のチケットを使い保護しました(^^;」
あいか「と、言う事で気がつくとぴゅあにーも瑛里華さんと5thひめのちゃんと5thころんに姫みうちゃん、フィーナ姫様がやってきましたね~」
ころん「増えたどー!!」
あいか「な、なに?!」
ころん「叫んでみただけ(笑)」
あいか「やかましいわい!!」
ころん「いやぁ叫びたくもなるでしょ?」
あいか「あ、まぁね…。」
ころん「これを御覧なさい!!」
ころん「これでアゾンオーガストが一応揃ったんだよ!」
あいか「あ、それを喜んでの雄叫びね(^^;」
ころん「んと、どちらかと言うとわずか一年でいつの間にかここまで増えた事に驚きと戸惑いを隠せない事に対して…かな?」
あいか「そうか…。あれからもうすぐ1年が経つのね…。」
おまけ劇場efネタ(笑)
フィーナ「13時間後の私へ。ころんは私の事をいじめました。ころんは酷い人です。」
ころん「やめて!日記には書かないで」
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