ちさ「ペンネーム「ことろ」さんから頂きました」
ちさ「『ちささん、ころんさん、こんにちは。』こんにちは~」
ころん「こんにちはー」
ちさ「『挨拶が却下されたので負けずにリベンジです。
「ちさところんのふわふわどきどきドールラジオ!」ですから…
「ちさラジわー」というのはどうでしょうか?
これならOKですよね、ちささん?
それでは、食べ物のネタがつきないよう頑張ってくださいね、
プロデューサーさん☆ それでは~』というお便りを頂きました~」
ころん「ことろさんいつもありがとう~!」
ちさ「で、プロデューサーと書いてますがどちらかというとディレクターさんですね。」
ころん「まずそこから突っ込みかよ(――;」
ちさ「さすがに「ちさラジわー」は抵抗があるので使えないですねぇ(^^;」
ころん「ぉ!傍若無人とは思えない言葉だ!Σ( ̄□ ̄;」
ちさ「失礼ですねぇ(――;私は普通ですよ?」
ころん「普通と言ってる子ほど普通じゃないんだよねぇ(ぼそっ」
ちさ「きこえてますよー(笑)」SE:ゴゴゴゴゴゴゴゴ
ころん「ひぃぃ!(T△T;」
ちさ「で、『食べ物、飲み物ネタはまだまだありますので楽しみにしてください』と
ディレクターさんが言ってます。」
ころん「どこかの試してバッテン
http://d.hatena.ne.jp/Raru/20090409
http://d.hatena.ne.jp/Raru/20090502
http://d.hatena.ne.jp/Raru/20090522
には負けられないですからね!(笑)」
ちさ「負けないぞー!(笑)」
ころん「それじゃそろそろはじめましょうか!」
ちさ「ちさと」
ころん「ころんの」
ちさ&ころん「ふわふわどきどきドールラジオ!」
OP TM CI~
ちさ「みなさんこんにちはー。『ふわどきラジオ』パーソナリティのちさでーす。」
ころん「みなさんこんにちは~。同じくころんでーす」
ちさ「この番組は、ドールの事からドールの事までお伝えして行く番組です。」
ころん「気が付けば第四回。」
ちさ「ようやく四回目!(笑)」
ころん「お待たせしちゃってすいません(^^;」
ちさ「大量に日記を書くときは書くのにねぇ(^^;」
ちさ「それでは私たちと、」
ころん「ふわふらどきどきしちゃおうね♪」
提供クレジット
ちさ「この番組は全国ドール大好きお兄ちゃんお姉ちゃんの提供でお送りしま~す」
ジングル
ちさ「ちさとぉ」
ころん「ころんのぉ」
ちさ&ころん「ふわゎどきぃラジオぉ…」
ちさ「あらためましてこんにちは~。ちさです~」
ころん「あらためましてこんにちは~。ころんです~。」
ちさ「今回もとっとと旅行記の第三回に行っちゃいます(笑)」
ころん「まだまだ宿に付いてないもんね(^^;急がなきゃ夏休みが来ちゃうよぉ(笑)」
ちさ「それではちさ泉くんよろしく~!」
ちゃ~、ちゃっちゃっちゃっちゃっ、ちゃららら~♪
【ドールでしょうリターンズ】
ナレーション(以下N):能登半島に到着し、廃線後を見学したドールでしょう班。
当面の目的は禄剛崎灯台(ろっこうざきとうだい)である。
しかしすでに日が暮れる時間が近づいているのである…。
5月2日 17時46分 車内
ちさ泉「こ、この道はせまいねぇ」
ころん「よ、酔いそうになるね…」
ちさ泉「ころんく~ん。良い事をぉ教えてあげようか?」
ころん「なに?」
ちさ泉「カーブを曲がるとき目の前の道ばかり見ててごらん」
ころん「じーっ…。」
ころん「酔って来ました…」
ちさ泉「よしよしそうなんだよ、一発で酔うんだよ」
ころん「なんてこと教えてくれるんだ!Σ( ̄□ ̄;」
ちさ泉「そういっている私もぉ少し酔ってきました」
ちいか「わははははははは(笑)」
ちさ泉「おいおい~!どんどん日が暮れていくぞぉ~」
18時01分
狼煙到着
ちさ泉「それじゃここから灯台に登ってみたいと思います。」
ちさ泉「ここから階段になります」
ころん「登ります!」
ちさ泉「けっこう有るなぁ…」
ころん「去年のにゃあのんツアーを思い出すなぁ…。
あの時も初日はこんな感じだったよ…。」
ちさ泉「そ、そうなのか?」
ころん「これからもっと過酷になるぞぉ…」
ちさ泉「ひぃぃぃ!!」
ちさ泉「お、思った以上に登るな…。」
ちさ泉「禄剛灯台がある所に到着」
ちさ泉「日本で唯一の「菊の御紋章」がある灯台!!」
ちさ泉「灯台!!」
ころん「もっと高いもんだと思っていたけど元々高い位置にあるからそんなに灯台も高く作らなくて良いんだねぇ。」
ちさ泉「犬吠埼灯台は階段を100段以上登ったくらい高かったから、
灯台って高いイメージがあるよねぇ」
ちさ泉「おーいころんくーん!」
ころん「あれ?ちさ泉くんはどこにいるんだ?」
ちさ泉「ここだよぉー」
ころん「ん?」
ちさ泉「ここだってー」
ころん「だからどこに…。
うぉ!小さすぎて対比にならない(笑)」
ちさ泉&ころん「禄剛灯台!!」
ちさ泉「しかしこれで天気がよければ夕日がきれいだったねぇ」
ころん「雨が降らなかっただけでも良しとしないとね」
ちさ泉「去年から色んな所に出かけているけど能登半島最北端まで来るとは…」
ころん「まだまだ過酷な所に連れてかれるぞぉ」
ちさ泉「…。取り敢えず下りるか…。」
ちさ泉「ウラジオストックまで772キロ?!」
ころん「上海までは1598キロか…」
ちさ泉「行かないからな!Σ( ̄□ ̄;」
N:すでに18時を回り日が沈みかけていた時に灯台を見に行ったのですでに日が暮れ始めていた。
駐車場に戻ったのは18時30分。
宿に行くにはちょっと遅すぎる時間である。
ちさ泉「そうだよな、よく考えたらチェックインって17時位がちょうどいいんだよな。」
ころん「だから言ったじゃないか『にゃあのんトラブルツアー』だって」
ちさ泉「とほほ(T△T;」
ころん「ちなみにここから宿までは40キロ位あるよ(笑)」
ちさ泉「…。結構な距離じゃないか…。」
予告編
ちさ泉「え?何だって宿に行く前に寄りたい所があるって?!」
ちさ泉「すっかり暗くて見えないと思ったがライトアップされてるんだねぇ」
ちさ泉「本当に小学校の校舎を利用した宿なんだなぁ」
次回、軍艦島と廃校を利用した宿
ジングル
ちさ「ちさと♪」
ころん「ころんの♪」
ちさ&ころん「ふわどきラジオ~♪」
ED TM CI~
ちさ「ちさところんのふわふわどきどきドールラジオいかがでしたか?」
ころん「楽しんでいただけましたでしょうか?」
ちさ「さてようやくGWの旅の日記も第三回ですが実はここでいつかはやるであろう事件が発覚しました(笑)」
ころん「え?!旅行中は無事に終わったよね?」
ちさ「終わったんだけどねぇデジカメは恐いって話ですよ…」
ころん「な、なんだろう(^^;」
ちさ「それではそろそろお別れの時間になりました。
さてさて次回はどんな事になるやら、」
ころん「気になるなぁ(^^;」
ちさ「それでは今回はここまで!
この番組のお相手は、ちさと…」
ころん「ころんでした!
次回も私たちと」
ちさ「ふわふわどきどきしちゃいましょう!
せーの」
ちさ&ころん「ばいばーい!!」
提供クレジット
ころん「この番組は全国ドール大好きお兄ちゃんお姉ちゃんの提供でお送りしました~」
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