ちさ「ペンネーム「しゃあ」さんから頂きました」
ちさ「『久々の更新だ~。楽しかったですよ。
本人そっちのけで、完食とは、かわいい方々だ。 」
ころん「かわいいってさ。うれしいね(*^▽^*)」
ちさ「『ダンガードA、メロディーでてこなかったんで、ニコ動行ったら、重くって、
よけいに聴きたくなって、Youtube行って聴いてきた。
本放送みていました。内容はあんまり覚えていません。
神谷 明が声出していたような・・・。』というお便りです 」
ころん「調べてみたら確かに神谷明さんでしたねー。
あの頃は『ロボット物のヒーローと言えば神谷明さん!』みたいな印象強がいですよね~」
ちさ「ダンガードAはOPのインパクトが大きい作品だったのでどんなストーリーだったかおぼえてませねー」
ころん「って私たち平成生まれですから覚えてる訳ないですよ~。」
ちさ「チャンチャン♪」
ちさ「はいっ!」
ころん「それじゃそろそろいってみよ~!」
ちさ「ちさと」
ころん「ころんの」
ちさ&ころん「ふわふわどきどきドールラジオ!」
OP TM CI~
ちさ「みなさんこんにちはー。『ふわどきラジオ』パーソナリティのちさでーす。」
ころん「みなさんこんにちは~。同じくころんでーす」
ちさ「この番組は、ドールの事からドールの事までお伝えして行く番組です。」
ころん「なんと!なななんと五回目!」
ちさ「速いようで遅いような(笑)」
ころん「そして連続UP(笑)」
ちさ「だからひぐちく~んペース配分~(――;」
ころん「ルネッサンスネタだねぇ」
ちさ「髭男爵って言ってあげて(^^;」
ころん「回数的には毎週配信してると思えば良いペースだよね(笑)」
ちさ「ま、普通のラジオなら帯で放送か毎週放送かが普通だもんねぇ(^^;
このペースは速いのかもね~。」
ちさ「それでは私たちと、」
ころん「ふわふらどきどきしちゃおうね♪」
提供クレジット
ちさ「この番組は全国ドール大好きお兄ちゃんお姉ちゃんの提供でお送りしま~す」
ジングル
ちさ「ちさと」
ころん「ころんの」
ちさ&ころん「ふわどきラジオ~。」
ちさ「あらためましてこんにちは~。ちさです~」
ころん「あらためましてこんにちは~。ころんです~。」
ちさ「では旅行記の第四回です!」
ころん「そういえば前回言ってた事件ってなに?」
ちさ「それではちさ泉くんよろしく~!」
ころん「おー無視か(――;久し振りに傍若無人なきみを見た気がするよ(――;」
ちゃ~、ちゃっちゃっちゃっちゃっ、ちゃららら~♪
【ドールでしょうリターンズ】
ナレーション(以下N):灯台を見学し、いよいよ宿に向かう我々。
しかしその時にゃあのんさんがとんでもない事を言うのであった。
5月2日 18時分 車内
ちさ泉「え?何だって宿に行く前に寄りたい所があるって?!」
にゃあのん「なんかさ、軍艦島って呼ばれてる島があるんだけど行かない?」
ちさ泉「行ってもいいがぁ、時間は大丈夫なのかい?」
にゃあのん「大丈夫じゃない?」
ころん「いや、宿まで40キロ以上あるんだよ?!また怒られるよ?!」
ちさ泉「怒られるって誰に?」
ころん「宿のおばちゃんに…。」
ちさ泉「そんな事あるわけ無いじゃないかぁ」
ころん「去年あったんだよねぇ…(――;」
ちさ泉「まじでっ!?Σ( ̄□ ̄」
N:本当に怒られました(笑)
去年鳴子温泉に宿泊した時、20時30分過ぎに宿に到着。
チェックインし、荷物を置いて夕飯を食べる為に食事の部屋に着いたのは21時頃。
ツアコンのにゃあのんさんが色々と質問したら
「私たちもう帰る時間なので手短にお願いします」
と刺々しい言葉で言われたのである…。
ころん「正直恐かったよ(TT;」
N:この時同乗者は思っていた「あぁまた宿には遅い時間に付くんだなぁ」と。
そしてそれが当たり前のようになっている事になれているのを感じていたのであった…。
19時03分
ちさ泉「軍艦島到着!」
ちさ泉「すっかり暗くて見えないと思ったがライトアップされてるんだねぇ。」
19時35分
N:軍艦島から移動する事約20分。
コンビニで買出しをし、宿に遅れると一報をいれるにゃあのんさん。
にゃあのん「いまここなんですけど道を教えてもらえますか?はい。はい。分かりました。では向かいます」
ちさ泉「なんで道を聞いてるんだい?迷ったら携帯から電話すればいいんじゃないのな?」
にゃあのん「宿は電波が届かない所らしいんだよね~」
ちさ泉「きいてないぞぉ!Σ( ̄□ ̄;」
N:そんな訳で当日は日記をUP出来なかったという訳である(笑)
ちさ泉「携帯依存症の若者は住めない所だねぇ(苦笑)」
20時04分
ちさ泉「なんとか到着!」
ちさ泉「職員室がロビーなんだねぇ」
N:ちなみに宿の管理しているおじさんに「いつも遅れてすいません」と思わず言ってしまったのは内緒だ(笑)
不思議そうな顔されたのも内緒だ(笑)
ちさ泉「いや、遅れて宿に入るのはいつもの事でもこの宿では初めてだからそれは困惑するだろうな(笑)」
N:ちなみに今回の宿は【春蘭の宿 廃校リニューアル型宿泊所】。
http://www.shunran.info/syunranyado/yadoindex.html
廃校になった小学校を民宿のように改造してるのである。
ちさ泉「本当に小学校の校舎を利用した宿なんだなぁ」
ちさ泉「夕飯は…山菜?!ご飯と味噌汁と山菜のみ?!」
N:実はこの時正直言ってここまで山菜のみとは想像していなかったのである。
にゃあのんさんいわく「川魚もあるって言ってたんだけどねぇ(^^;」
なるほど。山中の宿とはいえ川魚くらいは居るだろうと。
しかし夕飯には植物しか存在しないのであった…。
ちさ泉「まぁこんな機会でもないと食べないから気にしない気にしない」
ちさ泉「いただきます!」
ちさ泉「ごちそうさまでした。」
N:食後に教室を改造した食堂ではしゃぐちさ泉くんであった
ちさ泉「床とか窓際の収納スペースとか柱の位置とかほんと学校だねー」
N:そして宿の管理人さんから体育館にキリコと言うお神輿みたいな祭具があると言う事で見せてもらいに行くのであった
ちさ泉「これがキリコと言うものかぁ…。すごいなこれは…。」
22時10分 校庭
ちさ泉「そとで蛙の鳴く声が聞こえたので出てみました。
・・・。
聞こえますかぁ。鳴いてますよ~。」
22時24分 部屋
ちさ泉「夕飯を済ませ布団も敷いてお風呂も済ませて酒盛りする所です。」
ころん「あ、私たちは未成年だからもちろん飲まないよ(笑)」
ちさ泉「かずさんさんが四国に行った時のお土産のお酒だそうです。」
ころん「これは鯨の揚げ物です。去年のリベンジと言う事で買いました(笑)」
ちさ泉「リベンジ?」
ころん「そうそう。去年もこのメンバーで塩釜でお昼ご飯を食べたんだけど、そのときに鯨の刺身定食を珍しいので食べたんだよ」
ちさ泉「ふむふむ」
ころん「そしたらその刺身が凍ってて皆無言で食べたんだよね…。」
ちさ泉「…。」
ころん「そんなトラウマを克服したくて買ったんだよ(笑)」
ちさ泉「なるほどねぇ」
ころん「まぁ今回の鯨で何とか克服できたね~(笑)」
ちさ泉「そしておなじみのロールちゃんでーございますー。」
ちさ泉「さ、本日の宿だけども教室を区切って部屋にしてるんだねぇ」
ころん「蛸島駅の自動販売機で買った切符250円と駅長証明書500円です」
ちさ泉「木製の方が安いのは何でなんだろうね?(笑)」
ころん「さぁ?(^^;」
ころん「で、今日に行程はこんな感じです。」
ちさ泉「群馬県からここ能登半島まで来ました」
ころん「けっこう遠いんだねぇ」
ちさ泉「上信越が混まなければもう少し速くついたんだが」
ころん「まぁゴールデンウィーク初日だし東名や中央に比べたら空いてる方だったんだから」
ちさ泉「それじゃ宿に着いた記念で撮影するか」
ちさ泉「そんな訳で今回の集合写真!」
ちさ泉「おやすみなさい!」
5月3日 朝 6時00分
ちさ泉「よし!朝の撮影に行くとするか!」
N:この時意気揚々と出かけるちさ泉くんであった。
しかしこの時は問題はなかったのだが帰宅してデータを移動している時にこの時の写真を移動しそこなった事が日記を書くときに判明したのであった…。
ちさ泉「721!Σ( ̄□ ̄;」
N:その証拠にコンデジで録っていた動画は残っていたので朝の撮影をした事実だけは残っているのである…。
ちさ泉「ちゃんとデータが移動できたか確認しないとぉ(――;」
8時04分
ちさ泉「朝食です。目玉焼き以外はやはり山菜です。デザートにはりんごです。」
ちさ泉「ごちそうさまでした!
それじゃ最後に宿の撮影をしないとな。」
ちさ泉「泊まった部屋」
ちさ泉「こういう宿もありだねぇ。いやいや良い経験できたよー」
ちさ泉「ではチェックアウトして出発しましょうか!」
玄関
ちさ泉「ありがとう宮地小学校!」
予告編
ちさ泉「おぉ、あれが我々の乗る遊覧船か~」
ちさ泉「海の中が見える遊覧船なんだねぇ」
次回、九十九湾で遊覧船!
ジングル
ちさ「ちさと!」
ころん「ころんの!」
ちさ&ころん「ふわどきラジオ~!!」
ED TM CI~
ちさ「ちさところんのふわふわどきどきドールラジオいかがでしたか?」
ころん「楽しんでいただけましたでしょうか?」
ちさ「さてGWの旅の日記も第五回でしたー」
ころん「しかしよもや撮影データがそんな事になろうとは…。」
ちさ「で、今回から写真をチェックしながら細かくフォルダに分てやってたのが失敗の原因だったんだねぇ」
ころん「朝食前に宿の周りを散歩して撮影した何百枚かのデータがパーと言う事ねぇ」
ちさ「メモリーもすでにフォーマットして尾瀬に行った写真で一杯だし、上書きされてるもの(^^;
いやぁ気をつけていたんだけどデータが多いと見落としてしまう事があるのは本当だねぇ」
ころん「で、ちなみにその中の写真は…」
ちさ「ちさ泉くんとえりりんさん(笑)」
ころん「なんとまぁ、家のえりりんさんは不幸キャラなんだねぇ(^^;」
ちさ「尾瀬の写真は同じようにフォルダ分けしながらやったけど次回からは全部コピーしてから分ける様にするよ(^^;」
ころん「だね…」
ちさ「まぁ凹んでてもしかたないっ」
ころん「窓を開けて夜空でも見るか!」
ちさ「で、シャワー浴びて爆睡してポジティブに行きましょう!」
ちさ「それではそろそろお別れの時間になりました。
さてさて次回はどんな事になるやら、」
ころ「お楽しみに~!」
ちさ「それでは今回はここまで!
この番組のお相手は、ちさと…」
ころん「ころんでした!
次回も私たちと」
ちさ「ふわふわどきどきしちゃいましょう!
せーの」
ちさ&ころん「ばいばーい!!」
提供クレジット
ころん「この番組は全国ドール大好きお兄ちゃんお姉ちゃんの提供でお送りしました~」
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