ちさ「えー6月の四季彩号の話です(笑)
事の発端はJR青梅線の四季彩号が老朽化のため2009年6月28日で、
普通に乗れなくなると知ってしまい、
せっかくなので乗りに行く人が居れば行きましょうと言う事になりました。
都合がついたのは未知さんだけでしたが新宿で合流して一路青梅まで!」
ちさ「未知さんの所のちさちゃんですー。新宿から乗った電車で早速ツーショット写真~。」
ちさ&未知ちさ「「青梅!」」
ちさ「さて青梅駅でで四季彩号を待ちます」
ちさ「四季彩号入線!!(>▽<)ノシ」
ちさ「こんなベンチシートと」
ちさ「クロスシートで構成されています。」
ちさ「シートと窓の間にあるのはロングシートの下にあったヒーターの名残です(笑)
テーブルを設置して荷物置きとしても使えます。」
ちさ「ヘッドマーク」
ちさ「綺麗な色ですねー」
ちさ「八トタ?こ、これはどう言う意味ですか?(笑)」
ちさ「途中駅の駅です。これで「軍畑(いくさばた)」と読ませるのですね…。」
ちさ「途中駅の白丸駅です。渋いプレートです!」
ちさ「そんなこんなで終点の奥多摩に到着!!」
ちさ「奥多摩!!」
ちさ&未知ちさ「「おくたまー!!!!(>▽<)」」
ちさ「ホームとの隙間がすごいです(笑)」
ちさ「ホームからあおりの四季彩号!!」
ちさ「やっぱり引退発表されたのでそれなりに人が居ますね~」
ちさ「四季彩だけに車両のペイントは四季のイメージが描かれてます。」
ちさ「ありがとう四季彩号!
さ、奥多摩駅を出て見ましょう」
ちさ「関東の駅百選認定駅!」
ちさ「ひゃくせん駅!!(^▽^)ノ」
ちさ「お昼は駅のそばにあった定食で今年最初の冷やし中華~。
おいしおいし~。」
ちさ「そして引込み線(?)の廃線後を見に行こうとしたのですが…。
登る所が無いので断念(^^;
未知さんが持っていた同人誌が頒布されてた時は行けたみたいです。
残念です。」
ちさ「側には釣堀があり下には川が流れてます。」
ちさ「そんな訳で折り返してくる四季彩号に乗って帰ります~。」
ちさ「ふー。ちゅかれたちゅかれた~。」
ちさ「それにしても今日はあちゅいですよぉ~(^^;」
ちさ「四季彩号入線~!」
ちさ「それでは車内の写真です~。
ロングシートの両脇の透明なプレートにはやはり四季を感じさせる絵が描いてます。
これは『もみじ』です。」
ちさ「これはヒマワリですね」
ちさ「さくら!」
ちさ「雪の結晶ですねー。」
ちさ「これが展望席になります。
なるほど~。確かに正面よりこちら側の方が渓谷とか山とかみれますもんねぇ」
ちさ&未知ちさ「しゅっぱーつ!(>▽<)ノシ」
ちさ「未知さんの所のちさちゃんと風ちゃんが外を楽しそうに眺めています~」
ちさ「そして青梅到着!」
ちさ「駅そば屋の脇にこんな看板があります。うーんシブイ!!」
ちさ「それでは折角青梅に居るので鉄道公園にいってみよー!!
というかここも目的地なのですよ!」
ちさ「あれ?なんかおかしいな…。ここはお花屋さんだよなぁ…。」
ちさ「じーっ…。」
ちさ「ガンプラ!Σ( ̄□ ̄;
模型店かと思ったよ(笑)」
ちさ「ちさ今度は赤塚不二夫会館にも行ってみたいですねー。
…。
うわー。」
ちさ「結構坂を上るんですねぇ…。」
ちさ「結構…。はぁはぁ坂をっ…。上って…。ようやくつきましたorz
ここが青梅鉄道公園です…。」
ちさ「入った早々ねこにゃんのお出迎えですよ!癒されますよ!
名前はノラだとか(笑)」
ちさ「室内展示はレイアウトに模型に写真にヘッドマークとありました」
ちさ「外の展示を見に行くと…。公園らしく子供が乗るアニマルカーが(笑)」
ちさ「それでは屋外展示車両をご覧ください~」
ちさ「ここでA6M2bさんと合流~」
ちさ「E型のEっっ!」
ちさ「出発しんこー!!」
ちさ「んしょんしょ!」
ちさ「すすめーすすめー♪」
ちさ「いやぁ運転台に入れるのもここの公園の醍醐味です!」
ちさ「ころんちゃん次いくよ~」
ころん「え~!もう行くの?!Σ( ̄□ ̄;」
ちさ「未知さんの麻衣さんとA6M2bさんの娘さんですー」
ちさ「ちなみに乗ったのはこちらのC型ですー。」
ちさ「下の展示広場に行くと0系新幹線があります。
鉄道博物館にもあるし最後に乗りに行ったので少し見慣れちゃいましたねぇ…」
ちさ「…。
はうぅ!なんだこの初期型のシートレイアウトわっっ!Σ( ̄□ ̄;」
ちさ「これですよこれ!これこそが0系のシートですよ!
対面にしたいときはそのまま座面を前に押します。
今風のくるりとは回転しませんよ!」
ころん「ほぉ。これが本当の0系のシートなのね…。」
ちさ「シートの脇からテーブルが生えてきます!」
ちさ「そして灰皿はここに!」
ちさ「皆さんも満足げに座ってます(笑)」
ちさ「いやぁ良い新幹線だった。このシートに座れるのはここしかないかも知れない…。
秋にリベンジだな…。」
ちさ「それではまた上に上がってほかの展示車両の写真です。」
ちさ「ここの公園はSLが多く展示されていますねー。」
ちさ「ありがとう青梅鉄道公園!またくるぞ!(^▽^)ノ
このあとA6M2bさんの車で青梅駅まで送ってもらいました。
ありがとうございました~。m(__)m」
ちさ「そんなわけで青梅駅構内の写真です。
昭和レトロな駅ですね~。今度来た時はゆっくり見たいものです。」
ちさ「この後未知さんのお友達さんと立川駅で合流しておいしい塩ラーメンを食べました。」
ちさ「塩ラーメン」
ちさ「ほぼ全部乗せ(笑)エリマキトカゲかっ!(笑)」
ちさ「この後秋葉原へ行ったりして解散となりました。参加された方お疲れ様でした~(^^)
そんな訳で四季彩号と青梅鉄道公園でした~(^^)」
事の発端はJR青梅線の四季彩号が老朽化のため2009年6月28日で、
普通に乗れなくなると知ってしまい、
せっかくなので乗りに行く人が居れば行きましょうと言う事になりました。
都合がついたのは未知さんだけでしたが新宿で合流して一路青梅まで!」
ちさ「未知さんの所のちさちゃんですー。新宿から乗った電車で早速ツーショット写真~。」
ちさ&未知ちさ「「青梅!」」
ちさ「さて青梅駅でで四季彩号を待ちます」
ちさ「四季彩号入線!!(>▽<)ノシ」
ちさ「こんなベンチシートと」
ちさ「クロスシートで構成されています。」
ちさ「シートと窓の間にあるのはロングシートの下にあったヒーターの名残です(笑)
テーブルを設置して荷物置きとしても使えます。」
ちさ「ヘッドマーク」
ちさ「綺麗な色ですねー」
ちさ「八トタ?こ、これはどう言う意味ですか?(笑)」
ちさ「途中駅の駅です。これで「軍畑(いくさばた)」と読ませるのですね…。」
ちさ「途中駅の白丸駅です。渋いプレートです!」
ちさ「そんなこんなで終点の奥多摩に到着!!」
ちさ「奥多摩!!」
ちさ&未知ちさ「「おくたまー!!!!(>▽<)」」
ちさ「ホームとの隙間がすごいです(笑)」
ちさ「ホームからあおりの四季彩号!!」
ちさ「やっぱり引退発表されたのでそれなりに人が居ますね~」
ちさ「四季彩だけに車両のペイントは四季のイメージが描かれてます。」
ちさ「ありがとう四季彩号!
さ、奥多摩駅を出て見ましょう」
ちさ「関東の駅百選認定駅!」
ちさ「ひゃくせん駅!!(^▽^)ノ」
ちさ「お昼は駅のそばにあった定食で今年最初の冷やし中華~。
おいしおいし~。」
ちさ「そして引込み線(?)の廃線後を見に行こうとしたのですが…。
登る所が無いので断念(^^;
未知さんが持っていた同人誌が頒布されてた時は行けたみたいです。
残念です。」
ちさ「側には釣堀があり下には川が流れてます。」
ちさ「そんな訳で折り返してくる四季彩号に乗って帰ります~。」
ちさ「ふー。ちゅかれたちゅかれた~。」
ちさ「それにしても今日はあちゅいですよぉ~(^^;」
ちさ「四季彩号入線~!」
ちさ「それでは車内の写真です~。
ロングシートの両脇の透明なプレートにはやはり四季を感じさせる絵が描いてます。
これは『もみじ』です。」
ちさ「これはヒマワリですね」
ちさ「さくら!」
ちさ「雪の結晶ですねー。」
ちさ「これが展望席になります。
なるほど~。確かに正面よりこちら側の方が渓谷とか山とかみれますもんねぇ」
ちさ&未知ちさ「しゅっぱーつ!(>▽<)ノシ」
ちさ「未知さんの所のちさちゃんと風ちゃんが外を楽しそうに眺めています~」
ちさ「そして青梅到着!」
ちさ「駅そば屋の脇にこんな看板があります。うーんシブイ!!」
ちさ「それでは折角青梅に居るので鉄道公園にいってみよー!!
というかここも目的地なのですよ!」
ちさ「あれ?なんかおかしいな…。ここはお花屋さんだよなぁ…。」
ちさ「じーっ…。」
ちさ「ガンプラ!Σ( ̄□ ̄;
模型店かと思ったよ(笑)」
ちさ「ちさ今度は赤塚不二夫会館にも行ってみたいですねー。
…。
うわー。」
ちさ「結構坂を上るんですねぇ…。」
ちさ「結構…。はぁはぁ坂をっ…。上って…。ようやくつきましたorz
ここが青梅鉄道公園です…。」
ちさ「入った早々ねこにゃんのお出迎えですよ!癒されますよ!
名前はノラだとか(笑)」
ちさ「室内展示はレイアウトに模型に写真にヘッドマークとありました」
ちさ「外の展示を見に行くと…。公園らしく子供が乗るアニマルカーが(笑)」
ちさ「それでは屋外展示車両をご覧ください~」
ちさ「ここでA6M2bさんと合流~」
ちさ「E型のEっっ!」
ちさ「出発しんこー!!」
ちさ「んしょんしょ!」
ちさ「すすめーすすめー♪」
ちさ「いやぁ運転台に入れるのもここの公園の醍醐味です!」
ちさ「ころんちゃん次いくよ~」
ころん「え~!もう行くの?!Σ( ̄□ ̄;」
ちさ「未知さんの麻衣さんとA6M2bさんの娘さんですー」
ちさ「ちなみに乗ったのはこちらのC型ですー。」
ちさ「下の展示広場に行くと0系新幹線があります。
鉄道博物館にもあるし最後に乗りに行ったので少し見慣れちゃいましたねぇ…」
ちさ「…。
はうぅ!なんだこの初期型のシートレイアウトわっっ!Σ( ̄□ ̄;」
ちさ「これですよこれ!これこそが0系のシートですよ!
対面にしたいときはそのまま座面を前に押します。
今風のくるりとは回転しませんよ!」
ころん「ほぉ。これが本当の0系のシートなのね…。」
ちさ「シートの脇からテーブルが生えてきます!」
ちさ「そして灰皿はここに!」
ちさ「皆さんも満足げに座ってます(笑)」
ちさ「いやぁ良い新幹線だった。このシートに座れるのはここしかないかも知れない…。
秋にリベンジだな…。」
ちさ「それではまた上に上がってほかの展示車両の写真です。」
ちさ「ここの公園はSLが多く展示されていますねー。」
ちさ「ありがとう青梅鉄道公園!またくるぞ!(^▽^)ノ
このあとA6M2bさんの車で青梅駅まで送ってもらいました。
ありがとうございました~。m(__)m」
ちさ「そんなわけで青梅駅構内の写真です。
昭和レトロな駅ですね~。今度来た時はゆっくり見たいものです。」
ちさ「この後未知さんのお友達さんと立川駅で合流しておいしい塩ラーメンを食べました。」
ちさ「塩ラーメン」
ちさ「ほぼ全部乗せ(笑)エリマキトカゲかっ!(笑)」
ちさ「この後秋葉原へ行ったりして解散となりました。参加された方お疲れ様でした~(^^)
そんな訳で四季彩号と青梅鉄道公園でした~(^^)」
コメント
コメント一覧 (2)
八王子支社の「八」と豊田の電報略号(略して「電略」)の「トタ」を組み合わせて
「八トタ」と書いてあります。
> 八王子支社の「八」と豊田の電報略号(略して「電略」)の「トタ」を組み合わせて
> 「八トタ」と書いてあります。
初めましてこんにちは(^^)
ハトタははそんな意味だったんですね。
教えていただきありがとうございました(^^)