瑛里華「さ、今日(9月29日)はフィーナさんの誕生日ね。」
瑛里華「悠木さん遅いわねー。」
陽菜「千堂さん千堂さん~」
瑛里華「あ、悠木さんお帰り~」
陽菜「ねえねえ千堂さん。」
瑛里華「なに?」
陽菜「私は千堂さんって呼んだほうが良い?それともえりちゃんって呼んだ方が良いのかな?」
瑛里華「…。(ここでその話題か(笑))」
瑛里華「えーと、えりちゃんは真ルートでも1回言っただけだから千堂さんでいいよ(^^;」
陽菜「うん。わかった。」
陽菜「それじゃフィーナさんを呼んで来るね」
瑛里華「よろしくお願いするわね。
…(長いふりだったなぁ(^^;)」
瑛里華「さて、フィーナさんには前回のお礼しないとねー」
フィーナ「あらあらどんなお礼かしら?」
瑛里華「○△※Σ( ̄□ ̄;!!(言葉にならない悲鳴)」
陽菜「呼んで来たよ~。」
瑛里華「こほん。
それでは皆さんご唱和を。」
瑛里華「せーの。」
全員「フィーナさん(様)お誕生日おめでとうございます」
フィーナ「ありがとうございます。」
瑛里華「それではケーキを食べましょう~。」
…。
麻衣「ふー。お腹いっぱいだよ~。」
エステル「地球には美味しい食べ物がまだまだあるのですねぇ。」
陽菜「ごちそうさまでした。」
フィーナ「とても美味しかったわ」
瑛里華「ささ、フィーナさんにプレゼントですよー」
フィーナ「何かしら?」
瑛里華「じゃじゃん!」
麻衣「…。MSE弁当?」
エステル「お弁当がプレゼントなのですか?」
瑛里華「ノンノンノン。箱を開けると…」
瑛里華「プレゼントは司祭服でーす。」
麻衣「あれ?エステルさんの?」
エステル「私のはここにあります。」
麻衣「スフィア王国の司祭服は確かにフィーナさんに似合いそうですものね~。」
フィーナ「瑛里華…。」
瑛里華「フィーナさん…。」
フィーナ「オチが無いようだけど良いのかしら?」
瑛里華「無くて良いです(―△―;」
瑛里華「そんな訳で次はフィーナさんとエステルさんのダブル司祭さんでお会いしましょう~。」
麻衣「ちょっと瑛里華さ~ん。
そんな無茶振りすると酷い目にあうかもよ(^^;」
瑛里華「え…。」
フィーナ「…。(にっこり)」
麻衣「次回をお楽しみに~(笑)」
瑛里華「ひぃぃ~(^^;」
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