ちさ「ちさと」
ころん「ころんの」
ちさ&ころん「ふわふわどきどきドールラジオ!」
OP TM CI~
ちさ「みなさんこんにちはー。『ふわどきラジオ』パーソナリティのちさでーす。」
ころん「みなさんこんにちは~。同じくころんでーす」
ちさ「この番組は、ドールの事からドールの事までお伝えして行く番組です。」
ちさ「今回は突発オフ会の時の写真です。」
ころん「ほんと前日募集と言う突発だったよね(笑)」
ちさ「でも和室、庭園という前情報があったのでメンバーを選ぶのを考えましたよ(^^;」
ころん「開催時間は10時~15時の予定でしたが現場で16時まで延長して貰いました。」
ちさ「それでもねぇ(^^;」
ころん「時間が足りなかったよねぇ(^^;」
ちさ「今回の参加者はりんしんさん、ラルさん、らいらさん、ま~さん
ゴン太っクスさん、あすかりんさん、マーシーさん、はるるさんとあ~るさんです。」
ころん「それじゃ突発オフのレポートを副音声でお届けします!」
ちさ「副音声って(笑)」
ころん「ではVTRスタート!」
どこかの庭園の和室 10時33分
ちさ「えー、いきなり室内から始まりました(笑)」
ころん「駅の写真に会場までの移動手段であったま~さんの車も会場の外観も撮ってませんねぇ~。」
ちさ「ころんちゃん、うれしー(水曜どうでしょうカメラ兼ディレクター)って呼ばれちゃうよ?(笑)」
ころん「当日は9時30分に渋沢駅集合でしたが少し早めに着いたので、箱根そばでかき揚げうどんを食べてました」
ちさ「集合時間になり朝食食べるチームと分かれてま~さんの車でピストン輸送開始して会場に到着。」
ころん「そのあとはまったりと展開開始と言うなんともゆったりとした始まり方でした。」
ちさ「今回のメンバーは家の60センチドールフルメンバーでございます。」
ころん「お隣にラルさんの姫様とちみっこ麻衣ちゃんです~。」
ちさ「こうならぶと本当に小さいのが分かるよねぇ」
ころん「水没姫さんの身長はゲームで言うところのミアちゃん(フィーナ姫のメイドさん)や白ちゃん(瑛里華の後輩)くらいだよね。」
ちさ「ちみっこ麻衣さんのサイズだとリース(エステルの修道院で預かってる子供)くらいなのかな?」
ころん「アゾンさんこの位のサイズで出さないでくださいね!(笑)」
ちさ「頼むから出さないでくださいね!(笑)」
ころん「出さないかなぁ(笑)」
ちさ「むりだよねぇ(笑)」
ころん「では撮ってた写真を見ていきましょう」
ちさ「手探り状態でポーズをとる麻衣さんと陽菜さん(笑)」
ころん「あ、写真を撮っていると飲み物を頼むそうなので注文しました」
瑛里華『どちらかと言うと紅茶派なんだけどね(笑)』
ちさ「と言っても緑茶とコーヒーしか無かったんだけどね(笑)」
瑛里華『ではクッキーを食べまーす。』
瑛里華『美味しいですね~。』
瑛里華『ご馳走様でした(^^)』
ちさ「縁側から見た庭園はこんな感じですね~。」
ころん「さ、そんな訳で副音声にゲストの方をお呼びしてます!」
ちさ「なんと!それは豪華ですねぇ~」
ころん「それではゲストの方を紹介したいと思います!
このブログでは不幸キャラが定着したえりりんさんです~」
瑛里華「こんにちは~千堂瑛里華です。
って不幸とかいうな~!」
ちさ「ま、ま、ま、まぁ。
今回は目立ちまくりなんですからそれでOKってことで(笑)」
瑛里華「しょうがないわね(^^;」
ころん「しかし良い庭園でしたね~。」
瑛里華「まだこの時は雨がやみ始めたばかりだったけど庭園で写真を撮りに出た人もいたわね。」
ちさ「あ、今回のちみっこ軍団です」
ころん「あ、セイバーさんが見切れてる(笑)」
瑛里華「ほんところんは迷カメラマンねぇ(^^;」
ころん「えへへ~。ほめられちゃった(^▽^)」
ちさ「ほめてないから(―△―;」
ちさ「おこたでヌクヌク~。」
瑛里華「最後のオコジョさんは…。」
ちさ「台無しですね(笑)」
瑛里華「カメラマン出てこい!(笑)」
ころん「にゃはは(笑)」
ちさ「この後からようやくこの部屋にも慣れてきたので色々と写真に凝り始めましたね~。」
ころん「今回の札家場所が和室と言うことで和装がないか探した結果がこちらです。」
瑛里華「和装ねぇ…。」
12時12分
ちさ「着物ドレス!」
ころん「チャイナ服!」
瑛里華「和装ちゃうやん!!(突っ込み)」
ころん「一昨年の6月に買ったアゾン秋葉原店福袋に入ってた『60着物set~月夜に蜘蛛~』がようやく日の目を見ました(笑)」
瑛里華「流石に着る場所選ぶ服だもの(^^;」
ころん「チャイナ服も1年ぶり以上ですかねぇ。」
瑛里華「これも去年の6月ぐらいに一度着ただけだったかなぁ?」
ちさ「つまりネタ衣装だったわけだね(笑)」
ちさ「そして姫様は浴衣で登場~」
瑛里華「これも季節物だから去年のねぷた祭りの時以来かなぁ?」
ちさ「その時は私は黄色い浴衣を着てましたね~」
ころん「そしてこの後の写真から今回の撮影の方向が見えてきたよね(笑)」
ちさ「ネコ耳&うさ耳です(笑)」
ころん「えりりんさんの手についてるのは肉きゅうくらぶと言うメーカーの指にはめるアイテムです。」
瑛里華「こうなるとファンタジーの世界だよね(笑)」
ちさ「なんか懐かしいところでいくと綿の国星みたいな感じですね。」
ころん「ちょっと新しいと魔法猫(マジカルにゃんにゃん)たるとですね(笑)」
ちさ「それもなつかしいにゃ~の(笑)」
ころん「それじゃネコ耳着物ドレスのえりりんさんの写真をアテレコでお届けします~」
瑛里華「は?」
えりにゃん(ころん)「はーい。私えりにゃんにゃ!元気なにゃんこだにゃん!」
瑛里華「ちょ!変なアテレコしないでよぉ!」
えりにゃん(ころん)「雨上がりで気持ち良いにゃん!」
えりにゃん(ころん)「縁側だにゃ」
えりにゃん(ころん)「可愛く撮ってにゃ」
えりにゃん(ころん)「爪とぎ爪とぎにゃ~♪」
えりにゃん(ころん)「なんだにゃ?」
ちさ「えりにゃん~。こっち向いて~」
えりにゃん(ころん)「にゃ?」
えりにゃん(ころん)「むこうにはなれがあるにゃん」
えりにゃん(ころん)「おちつくにゃ~」
えりにゃん(ころん)「あ!晴れてきたにゃん!」
えりにゃん(ころん)「むこうにお池があったにゃん。そこに行くにゃん」
えりにゃん(ころん)「さかにゃいにゃいかにゃん~」
えりにゃん(ころん)「こっちかにゃ~?」
えりにゃん(ころん)「う~ん…。」
えりにゃん(ころん)「むむっ!?あれはっ!」
えりにゃん(ころん)「葉っぱだったにゃん…。」
えりにゃん(ころん)「すっかり秋だにゃん」
ちさ「以上!えりにゃんの不思議な冒険でした!」
瑛里華「なんか頭痛くなってきた(―_―;」
ころん「あ~たのしかった(*^▽^*)」
ちさ「次は姫様の写真です~」
13時52分
ころん「次はエステルさんです~」
エステル「なんですかこの『6位』というのは?」
ちさ「あ、突発ゲストの通りすがりの司祭様です~(笑)」
ころん「銀魂って言うアニメがあってね。
そこに出てくるチャイナ服着てる女の子がね6位だったの。」
エステル「それで6位なのですね…。」
瑛里華「二人ともエステルさん怒らすと怖いわよ?」
ころん「じゃ、じゃまですよね~。はずしますね~。」
ちさ「あははは(笑)」
ちさ「意外とピンクの髪に赤いチャイナ服もいいですね~」
ころん「ウサ耳がこれまたエステルさんにぴったりですね~」
エステル「うぅ。神よ…。これも試練なのですね…。」
ころん「あぁ。頭を抑えながら帰っていきました(^^;」
瑛里華「あとで慰めとこ(^^;」
ちさ「それでは麻衣さんと陽菜さんですー」
14時37分
15時10分
ちさ「さてさて楽しかったひと時が~♪」
ころん「今はも~う過ぎていく~♪」
ちさ「ららららら~♪」
ころん「はい!カックラキン大放送のエンディングなんか知らない世代の私たちがお届けしてきたオフ会も終わりの時間が来ました。」
ちさ「では集合写真です!」
ころん「それでは私たちも混ぜて貰らった写真です~」
ちさ「それにしても今回は出番無かったなぁ(^^;」
15時54分
ちさ「いや~すっかり暗いねぇ。
と、そんなわけで会場を後にしました。」
ころん「あ、この時建物の写真撮ったよ(笑)」
ちさ「帰りに撮る所も…。」
瑛里華「だめカメラマンだねぇ(笑)」
ころん「うるさいわい!」
ころん「こんな会場でした(笑)」
ちさ「最後に今回の参加者のドール集合写真をあの橋の向こうで撮るので移動しました。」
ころん「あそこに写真を撮りに行ってた人もいたんだってね。」
ちさ「我々は庭園と室内の写真でいっぱいいっぱいでしたからねぇ(^^;」
ころん「つーか紅葉の季節に室内写真ばかりなんてねぇ(――;」
ちさ「次回開催の時は外でがんばりますか(^^;」
ちさ『すっかり暗くなりましたねぇ~。』
ちさ「ようやく出番です(笑)」
ころん「今回はえりりんさん達がメインだったからねぇ」
瑛里華「腰をすえての写真じゃないとなかなかモデルになれないしね(^^;」
ちさ「目立ちますからねl(^^;」
ころん「例えていうなら1年戦争最後の戦場であるア・バオア・クー内に座礁したホワイトベースのような感じだよね?」
ちさ「…。」
瑛里華「…。」
ころん「あ、視線が冷たい…。」
ちさ『では橋をバックに記念撮影しましょう!』
ころん『はいチーズ!』
瑛里華『チーズ?!』
ちさ「なんて掛け声かなぁ…」
瑛里華「いまどきチーズなんで聞かないわよねぇ…。」
ころん「ぶーぶー!掛け声くらい何でも良いじゃん~!!」
ちさ「今回の参加者のメイン?のドールたちですねー」
瑛里華「流石にバスの時間と日が暮れてきたので全員写る時間は無かったものね(^^;」
ころん「並び始めると収拾つかないしね~(^^;」
ころん『ではアップでとりますよ~。笑って~。』
ちさ「えりりんさんのシュシュ(シュシュ(フランス語: chouchou)装身具の一種。
ドーナツ状にした薄手の布にゴムを通して縮ませたもの。)がネコ耳にみえますね~。」
瑛里華「実はそういうシュシュがガチャガチャのカプセルであったのよ。」
ちさ「へぇ~。」
瑛里華「他にも種類があったけど、どこで回したのかすっかりと忘れたみたい(笑)」
ちさ「つまり欲しくても分からないって事ですね(笑)」
ちさ『水無川!!』
ちさ『風の吊り橋!!』
瑛里華『風が気持ちいいわねー』
ちさ「日が落ち始めたら流石に寒くなってきましたがそれでも気持ちの良い風でしたね」
瑛里華「午前中は雨だったけれど、過ごしやすい1日だったわ。」
瑛里華『綺麗な夕焼けね~』
ちさ『ほんとですね~。』
ちさ「朝の雨が嘘みたいな夕焼け空だったねぇ」
ころん「良い写真が撮れたよ(^^)」
ちさ「そろそろ写真もおしまいになってきましたので副音声のほうも終わりになります。」
ころん「ゲストのえりりんさんどうでしたか?」
瑛里華「そうねー。ここまでゆったりのんびりとしたオフ会もいいなぁって思ったわ。」
ちさ「ま、私たちはあんまりオフ会に行かないし行ってもドール系イベントの集まり位ですからねぇ。」
ころん「おもにかっしーさんとにゃあのんさんと出掛けてのアウトドア撮影だもの。」
ちさ「半分なごやかで半分過酷にね(笑)」
瑛里華「アウトドアよりも室内のほうが安心してポーズできるし、じっくり撮影できるのが良い気がしたわね。」
ちさ「確かに(^^;」
ころん「アクティブとゆったりの半々がちょうど良いって感じかな?(笑)」
瑛里華「アクティブ3割でゆったり7割が良いかも(笑)」
ちさ「R・ラルさんの名言
『ドール趣味とはかくも過酷でハードなアウトドアなのであった』
【箱根ぷちオフに行って来ました(≧∇≦)b】
を見たら確かにそう言いたくなるねぇ(笑)」
ちさ「それにしても綺麗な夕焼けでしたね」
瑛里華「各地で綺麗な夕焼けを見たって話ね。」
ちさ「帰りはこのバスに乗って渋沢駅に向かいました。
200円で約15分。
旅の余韻を乗せての移動でしたねー。」
瑛里華「車中からの風景も風情があったわね」
ちさ「徐々に暗くなるって言うのも情緒がありましたね~。」
瑛里華「なんか綺麗に終わったって感じだったよね。」
ちさ「そんな訳で17時前に渋沢駅に着きました。」
ころん「ではえりりんさんお疲れ様でした。」
瑛里華「お疲れ様でした~。」
ちさ「とまぁ突発オフの模様をお届けしました」
ころん「いかがでしたでしょうか?」
ちさ「あ、そうそう。せっかく渋沢まで来てたのと、町田のボークスで買い物したいと言うことなので町田のボークスに行きました。」
ころん「そこでちょっとした出来事があったんだよね~(笑)」
ちさ「今回の参加者(9人)がエレベーターに乗ったときに一人乗ってきたんですよね。」
ころん「その時にボタンのところに立ってたので「何階ですか?」って聞いたら」
ちさ「「あ、ボークスまで」」
ころん「って言われちゃったので「あ、はい(笑)私たちの格好見たら、ボークスに行くの分かりますよね?(笑)」」
ちさ「いや~そんな会話をするなんて思わなかったよねぇ(笑)」
ころん「その後ボークスによってその人が撮影してたので何名かが参加してました(笑)」
ちさ「東京都民Tシャツを着てるはるるさんの音夢さんが変なポーズです(笑)」
ころん「いやぁ出会いって面白いよねぇ。」
ちさ「何気ない発言から人の輪が広がっていくのが凄いよね」
ちさ「そんな訳でその人のブログを教えて貰ったりしました(笑)」
ころん「はるるさんからオフ会の誘いが行ったらよろしくお願いします~(^^)」
ちさ「と言う事で今回はここまで!」
ちさ「この番組のお相手は、ちさと…」
ころん「ころんでした!」
ちさ「次回も私たちと」
ちさ「ふわふわどきどきしちゃいましょう!
せーの」
ちさ&ころん「ばいばーい!!」
提供クレジット
ころん「この番組は全国ドール大好きお兄ちゃんお姉ちゃんの提供でお送りしました~」
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