2010年04月
【ドール日記】1日1ブログ!
【ドール日記】2009年『信州北回廊パス 第1回』
あいか「皆さんこんにちは。
今回から2009年の日記はわたしがナビゲートする事になりました。
私から始まった時は2009年だと思ってください。」
あいか「そこ呆れない!
私だって呆れてるんだからね!まったく…。」
あいか「おほん。」
あいか「さて、今回は2009年9月19日に行った長野の旅です。
信州北回廊パスと言うのを使い乗り鉄しないかと未知さんkazuさんに誘われ行ってきました。
それではVTRスタート!」
2009年 9月18日 23時00分 神奈川県某駅
ちさ「時は西暦2009年9月19日!」
ころん「豊臣秀吉がまだ徳川家康だった頃」
ちさ「琵琶湖の南に「金目教」という怪しい宗教が流行っていた…ってちがーう!
仮面の忍者赤影のナレーションが微妙にちがうマッドテープネタなんかわかるかーい!」
ころん「はい!今回は未知さんとkazuさんが信州北回廊パスを使って姨捨駅&湯田中に行くと言うことなので連れて行ってもらいました。」
ちさ「出発時間は?」
ころん「前日の深夜」
ちさ「宿は?」
ころん「明け方現地に着くか早く着いたら車中泊!」
ちさ「えーと。この強行軍っぷりって事は…。
…。
『ドールでしょう』やなぁ!!!Σ( ̄□ ̄;」
ちゃ~、ちゃっちゃっちゃっちゃっ、ちゃららら~♪
ジャジャジャジャジャーン。
ジャーン、
ジャジャジャジャジャーン♪
ころん「そんな訳で深夜の腹ごしらえで『かつや』に入りました。
ちさ泉「『ソースカツ丼』」
ころん「未知さんとkazuさんは初めて入ったとのことでしたが『かつや』を満足してもらえたようです。」
Nころん「その後我々は深夜の高速道路をひた走り、一路上田駅を目指す。
以外と早く着いたので駐車場に停め仮眠を取り駅に向うのであった」
ちさ泉「JR上田駅でーございます。
さてころんくん写真を撮ってくれたまえ。」
ころん「はいはい」
ころん「ニナちゃん撮るよ~」
ニナ「は、はい!ここがJR上田駅です!」
ちさ泉「っておーい!
油断も隙もないなぁ…。
気を取り直して。」」
ちさ泉「サマーウォーズ!!」
ちさ泉「で、別所線に乗るのかい?」
ころん「うんにゃ。我々が乗るのはこっち。しなの鉄道の方だよ。」
ちさ泉「別所線も魅力なんだけどなぁ。」
ころん「まぁ今回は信州北回廊パスを使っての乗り鉄だからね。」
【快速サンライズ】
ちさ泉「午前7時のう~えだ~駅の、長いホームに散らばる~♪(中略)
それは快速サンライズ♪快速サンライズ♪一度た~べたらもう帰れない♪」
ころん「えーと…知ってるんだよその歌…。えーとえーと…。
あー!『てんぷら☆さんらいず』だよ!
なんでそんな歌知ってるんだか(^^;」
ちさ泉「オコジョさん!」
ちさ泉「田園風景が続きますね~」
ちさ泉「山っ!」
ちさ泉「長野!」
ちさ泉「信州と言えばそば!」
ころん「じゃじゃじゃじゃじゃ、そばでも食べようじゃないか」
ちさ泉「かき揚げうどん!」
ころん「そばじゃ無いのかよ!(笑)」
ちさ泉「うどん派なんだよ!」
ニナ「ちさちゃんちさちゃん」
ちさ泉「なんだい?」
ニナ「マックスコーヒーだよ~」
ちさ泉「…。長野に来てこのコーヒーを見るとなえるなぁ(苦笑)」
ころん「飲むかい?(笑)」
ちさ泉「いらんわ!」
Nころん「次の行程は先ほど乗ったしなの鉄道に乗って今来たルートを戻り、
戸倉→屋代へ移動し長野電鉄に乗り換えるのである。」
ちさ泉「戻るの?なんで?」
Nころん「それが乗り鉄だからである。」
SE:ガタンガタン…。ガタンガタン…。
移動中
ちさ泉「戸倉!」
ちさ泉「駅の外は温泉街!」
ちさ泉「戸倉駅駅舎!!」
ちさ泉「入線!」
ころん「乗車!そして移動!」
ちさ泉「屋代到着!」
ちさ泉「…。」
ニナ「向こう側は木…だよね?」
ころん「木だねぇ(笑)」
ちさ泉「この「木」と言うのが長野電鉄の味なんだろうなぁ。」
【予告編】
ちさ泉「長野電鉄屋代駅!」
ちさ泉「終点湯田中!!」
あいか「と言うわけでいかがでしたでしょうか?」
あいか「まだまだちさ泉くんの移動は続きます。
このあとどんなやられっぷりを見れるのか。」
あいか「では次回もお楽しみに!」
次回 2009年『信州北回廊パス 第2回』
【ドール日記】巨大シュークリーム・・・。
瑛里華「フィーナさん~。面白いシュークリーム買ってきましたよ~。」
フィーナ「ありがとう瑛里華。
で、どんなシュークリームなのかしら?」
瑛里華「えっとですね」
瑛里華「じゃじゃん!」
※対比に単三乾電池を置いてます※
フィーナ「へぇ。」
瑛里華「普通のシュークリームよりおっきいんですよー。」
フィーナ「ところでなんていう名前のシュークリームなのかしら?」
瑛里華「えーと…。」
【キャベツ畑プレーン】
瑛里華「キャベツ畑(プレーン)ですね。」
フィーナ「キャ、キャベツ?!」
フィーナ「キャベツ…。キャベツ…。」
瑛里華「ど、どうしたんですかフィーナさん?!」
麻衣「フィーナさんどうしたんですか?」
瑛里華「あ、麻衣良いところに!」
瑛里華「フィーナさんにシュークリームの名前がキャベツ畑っていう名前だって教えたら…。」
麻衣「キャ、キャベツ…。」
フィーナ「キャベツ…。」
瑛里華「えー!?Σ( ̄□ ̄;
なになに?!」
陽菜「千堂さん」
瑛里華「あ、悠木さん良いところに。
かくかくしかじかで…。」
陽菜「なるほど。
あのねフィーナさんと麻衣さんの出演したTVアニメ
『夜明け前より瑠璃色な -Crescent Love-』の第3話『お姫様 料理対決!!』でね」
瑛里華「うん。」
陽菜「キャベツを切るシーンがあったの。」
瑛里華「それが2人がおびえる位の怖いストーリーだったの?!」
陽菜「…。
作画が怖いくらいに酷かったの…。」
瑛里華「うわー。」
陽菜「そしてそれ以降TVアニメ『夜明け前より瑠璃色な -Crescent Love-』は
キャベツアニメと呼ばれるようになったとか…。」
瑛里華「…。
それは『キャベツ』と言う単語におびえるわけだ( ̄△ ̄;」
陽菜「それでは皆さん、TVアニメ『FORTUNE ARTERIAL』でお会いしましょう!」
瑛里華「うぅ、怖いなぁ…。」
陽菜「製作会社が違うから大丈夫だよ。」
瑛里華「そう言ってはにはに→よあけなとオーガスト信者は裏切られたんだってねぇ(―△―;」
陽菜「今度は大丈夫だよ!」
瑛里華「だといいなぁ(笑)」
フィーナ「キャベツ怖い…。」
麻衣「キャベツ怖いよぉ…。」
瑛里華「(^^;」
………
……
…
瑛里華「さ、フィーナさんも落ち着いたみたいなのでシュークリームを食べてみましょう!」
フィーナ「シュークリームには罪は有りませんからね(^^;」
フィーナ「たしかにキャベツと言う商品名がつくのが分かりますね。」
瑛里華「大きさも断面もキャベツみたいですものね。」
フィーナ「では頂きます。えいっ♪」
SE:ぷすっ
フィーナ「もぐもぐ。
これはヒロタのシュークリームの味がします。」
瑛里華「確かに(笑)
味はヒロタのシュークリームの大きいVerと考えると良いかもですね(笑)
ちなみに御値段は700円ですー!」
フィーナ「それにしてもまだまだ地球には面白い食べ物があるのですね。
さて、あとで皆さんにおすそ分けしないとね。」
瑛里華「これだけの量有りますからね(^^;」
【ドール日記】ちさ誕生日
【不二家のケーキ】
白【なかよしくまさん】茶【コロコロくまさん】
ころん「さて、誕生会もおわりましたが、」
ちさ「いやぁビックリしましたよ。」
ころん「わたしだってビックリだよ。
ちさをサプライズで驚かそうと思ったのに私が驚いたよ!」
ちさ「ってことはあいかさんが1枚うわてだったと言う事かぁ。」
ころん「あいかちんのくせになまいきだぞー!」
ちさ「あはははー(笑)」
ちさ「それにしてもこんな感じで祝われるのもおもしろいなぁ。」
ころん「仕掛ける方はドキドキだけどね(笑)」
ちさ「やっぱり?(^^;」
ころん「段取りにタイミング。それにケーキがばれないかとか色々とねー。
台本をサプライズ仕掛け人とスタッフの分をわざわざ作りなおしたりね。」
ちさ「手が込んでるねぇ(^^;」
ころん「長寿番組だとパーソナリティがお祝いされるのを分かってるからねぇ。
リアクションが薄くならないように色々仕込んだりとかね。」
ちさ「ディレクターさんも大変だ(笑)」
ころん「今回みたいにダブルサプライズもタイミング外すと駄目になっちゃうしね~。」
ちさ「なるほどねー。でも色々聞くと次回の楽しみがなくなっちゃうね(笑)」
ころん「確かに(笑)」
ちさ「さて、ドールショウでやる公開録音の準備しなきゃね。」
ころん「え?やるの?」
ちさ「うん。なんかやれって言う人が居たし、それに面白そうだから(笑)」
ころん「そう言えばなんかちさとちいかちゃんの誕生日会も有志が企画しているみたいだし」
ちさ「そんなレポートも含めてお届けしようかなと。」
ころん「なんか楽しみになってきたよー。」
ちさ「そうだねー。」
ちさ「それじゃあ公開録音がんばろー!」
ころん「おー!」
白【なかよしくまさん】茶【コロコロくまさん】
ころん「さて、誕生会もおわりましたが、」
ちさ「いやぁビックリしましたよ。」
ころん「わたしだってビックリだよ。
ちさをサプライズで驚かそうと思ったのに私が驚いたよ!」
ちさ「ってことはあいかさんが1枚うわてだったと言う事かぁ。」
ころん「あいかちんのくせになまいきだぞー!」
ちさ「あはははー(笑)」
ちさ「それにしてもこんな感じで祝われるのもおもしろいなぁ。」
ころん「仕掛ける方はドキドキだけどね(笑)」
ちさ「やっぱり?(^^;」
ころん「段取りにタイミング。それにケーキがばれないかとか色々とねー。
台本をサプライズ仕掛け人とスタッフの分をわざわざ作りなおしたりね。」
ちさ「手が込んでるねぇ(^^;」
ころん「長寿番組だとパーソナリティがお祝いされるのを分かってるからねぇ。
リアクションが薄くならないように色々仕込んだりとかね。」
ちさ「ディレクターさんも大変だ(笑)」
ころん「今回みたいにダブルサプライズもタイミング外すと駄目になっちゃうしね~。」
ちさ「なるほどねー。でも色々聞くと次回の楽しみがなくなっちゃうね(笑)」
ころん「確かに(笑)」
ちさ「さて、ドールショウでやる公開録音の準備しなきゃね。」
ころん「え?やるの?」
ちさ「うん。なんかやれって言う人が居たし、それに面白そうだから(笑)」
ころん「そう言えばなんかちさとちいかちゃんの誕生日会も有志が企画しているみたいだし」
ちさ「そんなレポートも含めてお届けしようかなと。」
ころん「なんか楽しみになってきたよー。」
ちさ「そうだねー。」
ちさ「それじゃあ公開録音がんばろー!」
ころん「おー!」