2013年11月
【ドール日記】おもしろ食べ物
ころん「あいかちゃんお土産だよー。」
あいか「・・・。また変なもの買ってきたんでしょ?」
ころん「しつれいな!」
ころん「ほらラーメンと餃子だよ。」
あいか「・・・。いや、こんな岡持ちでラーメンと餃子をお土産で買ってくるのがおかしいでしょ(笑)」
ころん「そんなわけで、ラーメンケーキとスイーツ餃子です!」
あいか「うわぁ。」
あいか「凝ってるわねぇ・・・。」
ころん「今日は普通のラーメンと餃子しか残ってなくて、あとは中華丼と塩ラーメンが売ってるんだよ。」
あいか「他にもあるのね(^^;」
ころん「うーん。ラーメンだ(笑)」
あいか「こ、これは餃子にしか見えない・・・。」
ころん「ラーメンはまだ違うものに見えるけどね(^^;」
あいか「焦げ目とかこのもちもち感なんて餃子だよね(笑)」
ころん「味はマロンだと思う!(笑)」
あいか「いい加減だなぁ(笑)」
あいか「餃子はアップルパイ?」
ころん「そんな感じ?」
あいか「しかしどこで見つけてきたのよ。」
ころん「新宿地下にあるメイプリーズさんだよ。
ちなみに岡持ちは中華ケーキを2種類買うと入れてくれました。」
あいか「ネタケーキの破壊力抜群ね(笑)」
【ドール日記】赤城山木札
【ドール日記】2013年秋 赤城山にいってきたよ【ふわどき】
ちさ「ちさと!」
ころん「ころんの!」
ちさ&ころん「ふわふわどきどきドールラジオ!」
OP TM CI~
ちさ「みなさんこんにちはー。
『ふわどきラジオ』パーソナリティのちさでーす。」
ころん「おなじくパーソナリティーのころんですー。」
ちさ「この番組は赤城山に行ったことをお伝えする番組です。」
ころん「つまり行ったという報告をするだけなんだ(笑)」
ちさ「では『赤城山の紅葉っぽい?』です!」
SE:きらーん
ころん「展開はやっ!Σ( ̄□ ̄;;;」
ちさ「と言うわけで赤城神社です。」
ころん「あれ?道中の写真は?」
ちさ「今回はあ~るさんがうんたんしてるのでないですねー。」
ころん「うんたんって(笑)」
ちさ「うんたん♪うんたん♪」
ちさ「軍艦赤城の慰霊碑・・・でしょうか?」
ころん「赤城神社だから祀ってるのかな?」
ちさ「ちなみにここは赤城山の頂上にある大洞赤城神社のもともと建っていた場所だそうです。
今は移設され、別の場所に赤城神社が有ります。」
ちさ「赤城さんストラップと一緒に。」
ころん「・・・。なにこれ?」
ちさ「艦これ。」
ちさ「跡地ってかいてますね。」
ころん「・・・。つまりこの写真が撮りたいから赤城山にきたのか・・・。」
ちさ「失礼な!そんな単純な理由だけで来るに決まってるじゃないですか!」
ころん「いや、君の日本語おかしい(笑)」
ちさ「てへへ(笑)」
ちさ「実はこちらにはお参りしたことがなかったので折角なのでこちらにお参りに来ました。」
ころん「それにしてもいい天気だねー。」
ころん「くま~くま~♪」
【赤城山に行ってきたよ2013年秋】
ちさ「そんなわけで赤城さんに会いにいってきました。」
ころん「ひらがなのさんつけると人の名前みたいだよね(笑)」
ちさ「ちなみに「あかぎやま」「あかぎさん」のどちらも読むそうです。」
ころん「それにしても天気が良くてこれで紅葉していればよかったんだけどね(^^;」
ちさ「頂上はすっかりおわってるもんね。
群馬の上毛三山は赤城→榛名→妙義の順番で紅葉していくので赤城は一番速いんですよ。」
ころん「そうだったね。でも沼田側(北ルート)を下りたら良い感じに紅葉してたからなんか得した気分だよね。」
ちさ「だね。」
ちさ「この季節はふもとが紅葉してるので山頂に行くまでの車窓で紅葉が楽しめますのでまだ良いかもしれないですね。」
ころん「なるほどー。」
ちさ「ただ赤城山に行くときは運転に注意してくださいね。」
ころん「この季節は落ち葉とかあとは山頂付近だと積雪に凍結の恐れもあるからねぇ。」
ちさ「いえ、最近は違う危険が増えまして・・・」
ころん「なに?」
ちさ「自転車です。」
ころん「え?自転車って、あの自転車?」
ちさ「ロードバイクと呼ばれる競技で使うようなタイプの自転車ですね。」
ころん「え?でもマナーも守ってるんじゃないの?」
ちさ「マナーを守っていようが走る場所としてはかなり危険な所なんですよ(^^;」
ちさ「まず山道なのでカーブを曲がっている時にロードバイクが車道を走っていると、
車はよけようがないんですよ。」
ころん「え?なんで?」
ちさ「カーブは基本ブラインド(壁などで曲がった先が見えない)なのですよ。
ここに対向車が来たらどうなります?自転車を避けようとしても対向車に車が居る。
ブレーキかけても間に合わない可能性もあり、ブレーキ踏んだら後続車が追突する可能性もある。
そして普通に走っていてもカーブを曲がった直後に目の前に自転車がいるんですよ。」
ころん「・・・。居ないと思ってカーブを曲がってみたら突然自転車がいるって事か・・・。」
ちさ「今まで赤城山にはこのようなロードバイクは走ってなかったのですが、
群馬県が赤城山でロードバイクの大会を始めたんですよ。」
ころん「つまりその影響で練習する人がふえた、と。」
ちさ「本来走るような場所ではないんですよ、こういう山道は。」
ころん「なんで?」
ちさ「まずは赤城は標高が1800m級の山です。見晴台がある所で1300m級なんですよね。」
ころん「つまり気温差?」
ちさ「そうです。
気温差でこの季節は路面凍結の恐れがありますね。」
ちさ「そして山ですので天候も安定しません。」
ころん「雨が降った時はすべりやすいから・・・。」
ちさ「そうなんですよ。今の季節は落ち葉ですべりますし、急斜面での急カーブの連続ですからね。
昼でも日陰は凍結してる可能性もあります。」
ころん「自転車には危険な場所なんだね。
でもなんでこんな危険な所を走らせたのかな?」
ちさ「行政ではないので分かりませんし、走る人たちにとってはかなり魅力的な道なのでしょうね。」
ころん「まぁイニシャルDでも有名だしねぇ(^^;」
ちさ「そこも危険なんですよね。
車、バイクと走りに来てる人が多い中さらに自転車ですからね。
一般ドライバーには予期せぬ運転をされたりしますから危険度は上がります。
実際、1台のロードバイクが、カーブを曲がりきれず反対車線に飛び出してきて
危うくぶつけらそうになった事もありましたし・・・。」
ころん「それってロードバイクが悪いんだよね?」
ちさ「でも車の方が悪くなりますよねぇ(^^;」
ころん「避けようがないじゃん!」
ちさ「でもそういう危険があるんですよ。」
ころん「つまり常に危険があると思って運転しないといけないのかぁ。」
ちさ「まぁ運転は注意することに越したことはありませんが、危険な要因が増えると・・・。
正直事故が増える可能性が上がりますからね・・・。」
ころん「車を運転する人は気を付けて、さらに自転車を運転する人はもっと気を付けてって事か・・・。」
ちさ「ただ、山の九十九折(勾配を上り下りする道が、 ジグザグ状に急カーブの折り返しで連続している様子)での練習は危険ですので、
なるべく安全なクローズド(一般車侵入できない)の所で練習したほうがいいとは思いますが・・・。
ないんですよね(^^;」
ころん「ないんだもんなぁ・・・。」
ちさ「ですので自分の身を守るのは自分で、と言う事しか言えません・・・。」
ころん「みんな、きをつけてねー!」
ちさ「と、言うわけで今回はここまで!」
ころん「この番組のお相手はころんと…。」
ちさ「ちさでした!」
ころん「次回も私たちと」
ちさ「ふわふわどきどきしちゃおうね!
せーの」
ちさ&ころん「ばいばーい!!」
提供クレジット
ころん「この番組は全国ドール大好きお兄ちゃんお姉ちゃんの提供でお送りしました~」