【ジングル】
フィーナ「【フィーナ姫のこれはどんな飲み物かしら?】」
フィーナ「そんなわけで大好評のこのコーナー。
みなさんこんにちは。フィーナ・ファム・アーシュライトです。」
麻衣 「アシスタントの朝霧麻衣です。」
瑛里華「同じくアシスタントの千堂瑛里華です。」
フィーナ「第七回はこちらの飲み物です!!」
瑛里華「(ぼそっ)ほぉ今回も飲み物ですか」
フィーナ「今回は『緑茶ラムネ』です。
瑛里華「(ぼそっ)また微妙な飲み物を…。」
フィーナ「それでは早速…」
瑛里華「(ぼそっ)はいはい。また私が飲めば良いんでしょ」
フィーナ「瑛里華に飲んでもらおうと思いましたが今回は中止です。」
瑛里華「えー!!!Σ( ̄□ ̄;」
麻衣 「えー!!Σ( ̄□ ̄;」
瑛里華「って何この展開?出オチ?もう終わりなの?
ダイバスター風に驚いちゃったよ!?」
麻衣 「私もこんな格好までしてスタンバイしていたのにこれで終わりなんですか?!」
フィーナ「実は結構前にこの飲み物をお店で見つけてこのコーナーに使おうと思ったのだけれど…」
瑛里華「だけれど?」
フィーナ「うっかりしていたら賞味期限が3ヶ月も過ぎてました(笑)」
瑛里華「と、ということは3ヶ月以上も前にネタとして買ったけれど忘れてたと?!Σ( ̄□ ̄;」
麻衣「それはうっかりしすぎですよ(^^;」
瑛里華「しかしここで終わっていいのかなぁ…。」
麻衣「そうだよねぇ。」
瑛里華「まぁでもフィーナさんが終わりと言ってるならしかたないわよね。」
麻衣「残念だけどねー(^^;」
瑛里華「あーあ、飲みたかったなぁ(棒読み)」
麻衣「瑛里華さん棒読み、棒読み(笑)」
フィーナ「と、2人が残念そうなので今回は別の飲み物を用意しました。」
瑛里華「え?!」
麻衣 「えー!?」
麻衣「あー!瑛里華さんが余計な事をいうからぁぁぁぁ!!(T△T;」
瑛里華「いたたっ(^^;」
フィーナ「というわけで今回は『マックスコーヒーV』です~」
瑛里華「ここか!このコーナーに来たかっ!!」
麻衣「…。
詳しくはこちらをご覧ください
http://sanzaigumi.blog64.fc2.com/blog-entry-129.html」
あいか「ころん…。あんたって子は…。」
ころん「ね?何とかするって言ったでしょ?(笑)」
あいか「…。ま、良いわ。
取り敢えず月の出て無い暗い夜道は気をつけるのよ?」
ころん「!!Σ( ̄□ ̄;」
瑛里華「まぁ多少味の予想は付いてるので飲みますか…」
瑛里華「ごくごくごく…。」
瑛里華「…。うーむ。なんでしょうねこの味は…。」
瑛里華「練乳にバニラ味になんかビタミンっぽい味…。
想像できないというかこれはコーヒーじゃないですねもう(――;」
フィーナ「マックスコーヒーとどれくらい違うのかしら?」
瑛里華「飲み比べないとわ…。あーいやこっちの方が甘いとっ…」
フィーナ「そうよね。飲み比べないと…」
瑛里華「言って無い!飲み比べないとなんて言ってないですっっ!!」
フィーナ「分らないものよね。」
瑛里華「分ります。分りますからっっ!!」
麻衣「…。
確かころんちゃんマックスコーヒーを3本買ってたものね(^^;」
フィーナ「では普通のマックスコーヒーもありますので飲み比べてもらいましょう。」
瑛里華「ねぇ麻衣?」
麻衣「えーと、何かなぁ?(^^;」
瑛里華「私たち友達だよね?」
麻衣「う、うん。」
瑛里華「私の代わりに飲み比べてくれるよね?」
麻衣「しょ、しょうがないなぁ(^^;」
麻衣「えーとこっちが普通のマックスコーヒーで…。ごくごく。」
麻衣「こっちがマックスコーヒーVね…。ごくごく。」
麻衣「なんといいますかコーヒー牛乳とはまた違う味ですね…。」
瑛里華「違いはどうなの?」
麻衣「バニラの味位しか違いが分かりません(^^;」
瑛里華「やっぱりその位か(笑)」
麻衣「もともと甘いマックスコーヒーがバニラの味で更に甘さが増してるからかなり変わってるよ~(^^;」
瑛里華「他にも甘いコーヒーがあれば甘さの比較とか出きるんだけどねぇ~」
フィーナ「あ、そう言えばこんなコーヒーが…」
SE:バンッ!
SE:ババンッッ!
瑛里華「え?!」
麻衣 「えー!?」
瑛里華「だからダイバスター風に驚いちゃいますよ!!!
何ですかこれはっっ?!」
麻衣「…。
『宇宙人からの甘い魅惑コーヒー』です…か?」
フィーナ「甘そうですね」
瑛里華「(楽しんでる…。この人凄く楽しんでる…。)」
麻衣「瑛里華さん」
瑛里華「な、なにかなー?」
麻衣「私たち友達だよねー?(*^▽^*)」
瑛里華「あーはいはい。私が悪かったわよっ!!!(^^;(ヤケ)」
瑛里華「じー。」
宇宙人からの甘い魅惑コーヒー「はろー」
瑛里華「いざっっ!!」
瑛里華「ごきゅっごきゅ」
麻衣「おー!一気にいったぞ!(笑)」
瑛里華「ぷはーっ!」
麻衣「ど、どう?」
瑛里華「…。
甘いんですが、マックスコーヒーの方が甘いです…。
フィーナ「あら。」
瑛里華「マックスコーヒーに入ってるカラメル色素の味が、
多分他の甘いコーヒーと比べたときに甘く感じるのかも知れません。
甘さレベルでは、
マックスコーヒーV>マックスコーヒー>>越えられない壁>>宇宙人からの甘い魅惑コーヒー
ですね…。」
フィーナ「と、言う事で無事比較もできました。
それでは『フィーナ姫のこれはどんな飲み物かしら?』のコーナーでした。」
瑛里華「…麻衣。」
麻衣「…なに?」
瑛里華「月は出ている?」
麻衣「は?」
瑛里華「月は出ているのかと聞いているのよ…。」
麻衣「えーと今日は曇りだから見えないよ?」
瑛里華「さんきゅ」
麻衣「??」
あいか「逃げなくていいの?」
ころん「大丈夫大丈夫♪どうせサイズが合わないから平気だって」
瑛里華「こーろーんー!」
ころん「ひぃ!」
あいか「あ、サイズ合わせてきた(笑)」
瑛里華「アイアンクロー!」
ころん「イタイイタイ!割れる!頭が割れるっっ!!
そして作品違うし!しかもそれはラジオネタだし!」
瑛里華「この頭かっ!この頭が変なことを考えるのかっっ!」
ころん「おーゆーるーしーをー(T▽T;」
あいか「…。
いたずらはほどほどにね(笑)」
ころん「もうマックスコーヒーにはこりごりだよぉ~(T▽T;」
麻衣「うぅ…。時間差で甘さが襲ってきた…。
胃がもたれて…。
皆さんもマックスコーヒーの飲み比べは気をつけてくださ…いorz」
フィーナ「【フィーナ姫のこれはどんな飲み物かしら?】」
フィーナ「そんなわけで大好評のこのコーナー。
みなさんこんにちは。フィーナ・ファム・アーシュライトです。」
麻衣 「アシスタントの朝霧麻衣です。」
瑛里華「同じくアシスタントの千堂瑛里華です。」
フィーナ「第七回はこちらの飲み物です!!」
瑛里華「(ぼそっ)ほぉ今回も飲み物ですか」
フィーナ「今回は『緑茶ラムネ』です。
瑛里華「(ぼそっ)また微妙な飲み物を…。」
フィーナ「それでは早速…」
瑛里華「(ぼそっ)はいはい。また私が飲めば良いんでしょ」
フィーナ「瑛里華に飲んでもらおうと思いましたが今回は中止です。」
瑛里華「えー!!!Σ( ̄□ ̄;」
麻衣 「えー!!Σ( ̄□ ̄;」
瑛里華「って何この展開?出オチ?もう終わりなの?
ダイバスター風に驚いちゃったよ!?」
麻衣 「私もこんな格好までしてスタンバイしていたのにこれで終わりなんですか?!」
フィーナ「実は結構前にこの飲み物をお店で見つけてこのコーナーに使おうと思ったのだけれど…」
瑛里華「だけれど?」
フィーナ「うっかりしていたら賞味期限が3ヶ月も過ぎてました(笑)」
瑛里華「と、ということは3ヶ月以上も前にネタとして買ったけれど忘れてたと?!Σ( ̄□ ̄;」
麻衣「それはうっかりしすぎですよ(^^;」
瑛里華「しかしここで終わっていいのかなぁ…。」
麻衣「そうだよねぇ。」
瑛里華「まぁでもフィーナさんが終わりと言ってるならしかたないわよね。」
麻衣「残念だけどねー(^^;」
瑛里華「あーあ、飲みたかったなぁ(棒読み)」
麻衣「瑛里華さん棒読み、棒読み(笑)」
フィーナ「と、2人が残念そうなので今回は別の飲み物を用意しました。」
瑛里華「え?!」
麻衣 「えー!?」
麻衣「あー!瑛里華さんが余計な事をいうからぁぁぁぁ!!(T△T;」
瑛里華「いたたっ(^^;」
フィーナ「というわけで今回は『マックスコーヒーV』です~」
瑛里華「ここか!このコーナーに来たかっ!!」
麻衣「…。
詳しくはこちらをご覧ください
http://sanzaigumi.blog64.fc2.com/blog-entry-129.html」
あいか「ころん…。あんたって子は…。」
ころん「ね?何とかするって言ったでしょ?(笑)」
あいか「…。ま、良いわ。
取り敢えず月の出て無い暗い夜道は気をつけるのよ?」
ころん「!!Σ( ̄□ ̄;」
瑛里華「まぁ多少味の予想は付いてるので飲みますか…」
瑛里華「ごくごくごく…。」
瑛里華「…。うーむ。なんでしょうねこの味は…。」
瑛里華「練乳にバニラ味になんかビタミンっぽい味…。
想像できないというかこれはコーヒーじゃないですねもう(――;」
フィーナ「マックスコーヒーとどれくらい違うのかしら?」
瑛里華「飲み比べないとわ…。あーいやこっちの方が甘いとっ…」
フィーナ「そうよね。飲み比べないと…」
瑛里華「言って無い!飲み比べないとなんて言ってないですっっ!!」
フィーナ「分らないものよね。」
瑛里華「分ります。分りますからっっ!!」
麻衣「…。
確かころんちゃんマックスコーヒーを3本買ってたものね(^^;」
フィーナ「では普通のマックスコーヒーもありますので飲み比べてもらいましょう。」
瑛里華「ねぇ麻衣?」
麻衣「えーと、何かなぁ?(^^;」
瑛里華「私たち友達だよね?」
麻衣「う、うん。」
瑛里華「私の代わりに飲み比べてくれるよね?」
麻衣「しょ、しょうがないなぁ(^^;」
麻衣「えーとこっちが普通のマックスコーヒーで…。ごくごく。」
麻衣「こっちがマックスコーヒーVね…。ごくごく。」
麻衣「なんといいますかコーヒー牛乳とはまた違う味ですね…。」
瑛里華「違いはどうなの?」
麻衣「バニラの味位しか違いが分かりません(^^;」
瑛里華「やっぱりその位か(笑)」
麻衣「もともと甘いマックスコーヒーがバニラの味で更に甘さが増してるからかなり変わってるよ~(^^;」
瑛里華「他にも甘いコーヒーがあれば甘さの比較とか出きるんだけどねぇ~」
フィーナ「あ、そう言えばこんなコーヒーが…」
SE:バンッ!
SE:ババンッッ!
瑛里華「え?!」
麻衣 「えー!?」
瑛里華「だからダイバスター風に驚いちゃいますよ!!!
何ですかこれはっっ?!」
麻衣「…。
『宇宙人からの甘い魅惑コーヒー』です…か?」
フィーナ「甘そうですね」
瑛里華「(楽しんでる…。この人凄く楽しんでる…。)」
麻衣「瑛里華さん」
瑛里華「な、なにかなー?」
麻衣「私たち友達だよねー?(*^▽^*)」
瑛里華「あーはいはい。私が悪かったわよっ!!!(^^;(ヤケ)」
瑛里華「じー。」
宇宙人からの甘い魅惑コーヒー「はろー」
瑛里華「いざっっ!!」
瑛里華「ごきゅっごきゅ」
麻衣「おー!一気にいったぞ!(笑)」
瑛里華「ぷはーっ!」
麻衣「ど、どう?」
瑛里華「…。
甘いんですが、マックスコーヒーの方が甘いです…。
フィーナ「あら。」
瑛里華「マックスコーヒーに入ってるカラメル色素の味が、
多分他の甘いコーヒーと比べたときに甘く感じるのかも知れません。
甘さレベルでは、
マックスコーヒーV>マックスコーヒー>>越えられない壁>>宇宙人からの甘い魅惑コーヒー
ですね…。」
フィーナ「と、言う事で無事比較もできました。
それでは『フィーナ姫のこれはどんな飲み物かしら?』のコーナーでした。」
瑛里華「…麻衣。」
麻衣「…なに?」
瑛里華「月は出ている?」
麻衣「は?」
瑛里華「月は出ているのかと聞いているのよ…。」
麻衣「えーと今日は曇りだから見えないよ?」
瑛里華「さんきゅ」
麻衣「??」
あいか「逃げなくていいの?」
ころん「大丈夫大丈夫♪どうせサイズが合わないから平気だって」
瑛里華「こーろーんー!」
ころん「ひぃ!」
あいか「あ、サイズ合わせてきた(笑)」
瑛里華「アイアンクロー!」
ころん「イタイイタイ!割れる!頭が割れるっっ!!
そして作品違うし!しかもそれはラジオネタだし!」
瑛里華「この頭かっ!この頭が変なことを考えるのかっっ!」
ころん「おーゆーるーしーをー(T▽T;」
あいか「…。
いたずらはほどほどにね(笑)」
ころん「もうマックスコーヒーにはこりごりだよぉ~(T▽T;」
麻衣「うぅ…。時間差で甘さが襲ってきた…。
胃がもたれて…。
皆さんもマックスコーヒーの飲み比べは気をつけてくださ…いorz」