【○曜ドールでしょう】
ちゃ~、ちゃっちゃっちゃっちゃっ、ちゃららら~♪
ジャジャジャジャジャーン。
ジャーン、
ジャジャジャジャジャーン♪
【MAXとき329号 車内】
ちさ泉「えー、デッキと言う所にいます。」
ころん「自由席は満席だねぇ。」
ちさ泉「満席だねぇ~じゃない!」
【16時23分 越後湯沢駅】
ころん「越後湯沢に到着~。」
ちさ泉「楽しそうだなぁ(―△―;」
kazuころん「つぎははくたかだよー。」
みう「けっこう人が乗るんだね。」
未知ちさ「金沢に行くにはこれが一番早いからね。」
kazuころん「とうきょいからいくときも、このるーとがいちばんはやいんだよ。」
みう「逆方面な気がするけど速いんだね。」
ちさ泉「ほくえつえくすぷれす!!」
kazuころん「おー!ろっぱーさんのはくたかだねー。」
ちさ泉「珍しいのかい?」
未知ちさ「んとね、この1編成しかないんだよ。」
ちさ泉「それは珍しいねぇ。」
kazuころん「ほーむのはしぎりぎりだからいいしゃしんがとれないぃぃ。」
未知ちさ「683の編成は金沢方面の先頭車両がメインだからね(^^;」
kazuころん「これでうしろがろっぱーいちだったらさいこーなのになー。」
ちさ泉「もう分けがわからん(―△―;」
ころん「鉄道マニアと言うのは奥が深すぎて分からんのだよ(笑)」
ちさ泉「連結!」
16時30分
【はくたか車内】
みう「あ、出発だよー!」
【16時55分】
みう「だんだん外も暗くなってきたねー。」
ちさ泉「…。
のんきだなぁ。」
リアン「まぁ、みうですから。」
ころん「これからやられるかもしれないのにね(笑)」
SE:シュバッ!(トンネル突入音)
ちさ泉「きたよ、トンネル地獄…。」
みう「トンネル地獄?」
SE:ボフッ!!(トンネル通過音)
ちさ泉「トンネルに出たり入ったりの繰り返しが続くのですよ…。」
kazuころん「うん。むいかまち(六日町)からさいがた(犀潟)までとんねるがつづくんだよ。」
SE:シュバッ!(トンネル突入音)
みう「トンネル入ったり…。」
SE:ボフッ!!(トンネル通過音)
みう「出たり…。」
みう「良い景色だと思ったら…。」
SE:シュバッ!(トンネル突入音)
みう「トンネル…。」
ちさ泉「もうね出たり入ったりの連続だから気圧の変化で耳が痛くて頭が痛いんだよ…。」
みう「…。確かに痛くなってきたよぅ(>△<;」
ちさ泉「くくく、やられてきましたね(笑)
うぅ耳がぁ頭がぁ…。」
リアン「確かに気圧の変化が激しいですね(^^;」
kazuころん「ろっぱーさんもたいさくしてるんだけどねー。」
SE:ボフッ!!(トンネル通過音)
※以下犀潟まで続く(笑)
みう「も、もうすぐ犀潟だからこれでおわり…?」
ちさ泉「お、終わって欲しいです…。」
ころん「良い景色だねぇ。」
ちさ泉「お、終わった…。」
【直江津】
kazuころん「わーい。ろっぱーさんはくたかせんとうしゃりょうー!」
ころん「ほらちさ泉くん、写真撮るから立って立って。」
ちさ泉「…。」
ちさ泉「はくたかっ!!」
ころん「痛々しいねぇ(笑)」
ちさ泉「最後の力を出したよぼかぁ。」
ころん「みうちゃん!流し撮りするよ!」
みう「うん!」
みう「やっぱりむずかしいんだねー(^^;」
ころん「一応どこかにピントは合ってるでしょ?」
みう「うん。」
ころん「K200Dは連写が秒2.3コマだからこの位の枚数が限界だね(^^;」
みう「するとK-rの秒6コマだと…。」
ころん「凄く楽に撮れるよ(笑)」
リアン「AFの性能もK-rは上がってますしね。
あの価格でこの性能は凄いですよ。」
ころん「さりげなく褒めておいてペンタックスさんからなにか貰えないかと言う事かな?(笑)」
リアン「違います(笑)
良いものは良い悪いものは悪い。それだけですよ。
メーカーなりの考え方も有りますからね。
キャノン、ニコンの上位機種は本当に凄いですよ。レンズの数も性能も桁違いですしね。
ただ大手メーカーの入門機は、上位機を脅かさない程度の性能しか与えられませんからそこが辛いところですね。」
ころん「まぁだからkiss5なんて連写がまだまだ秒3コマだしね(^^;」
リアン「ペンタックスだから入門機に秒6コマなんて出来るんですよ。」
ちさ泉「で、次の妙高10号は…。
17時51分発の各駅停車?」
kazuころん「んとね、とっきゅうしゃりょうをつかってるかくえきていしゃだね。」
ちさ泉「各駅停車…。」
【妙高10号入線】
ちさ泉「みょうこう!
でれれ、でっでっでん。」
ちさ泉「でれれ、でっでっでん。」
ちさ泉「でれれ、でっでっでん。でれれ、でっでっでん。」
ちさ泉「手ーと手おあわせて、幸せ。なむー。」
ころん「お約束のまざってるバージョンだねぇ(笑)」
【妙高10号 車内】
ちさ泉「がらがらだね。」
ころん「まぁこんなもんだね。」
みう「このシートなら各駅停車でも快適だね。」
ころん「長野まで約1時間30分だからねぇ。普通車のシートよりは快適だと思うよ。」
【17時51分】
みう「出発しんこー!」
みう「あれはなに?」
ころん「新幹線の線路みたいだね。」
みう「出来るとどこまで行くの?」
ころん「長野から金沢までだね。
つまりあれが出来ると東京から金沢まで乗り換え無しで行ける様になるんだ。」
みう「早く出来ると良いねー。」
SE:ガタンガタン
【19時10分頃】
【豊野駅】
みう「うぅー。座ってるのがつらいよー。だるいよー。」
ちさ泉「い、いわんこっちゃない。おみまいされてるじゃないですか…。」
ころん「2人ともやられてるねぇ(笑)」
リアン「今日は4時起きで日中は暑かったですからね(^^;」
ころん「トンネル地獄も味わったしそりゃやられるよねぇ(^^;」
みう「もう帰りたいよー。」
リアン「もうすぐ長野ですよ(^^;
そこで夕飯食べて、東京に向かうのでもう少しの辛抱です。」
ちさ泉「あ、あと何時間で東京に帰れるんだい…。」
未知ちさ「えーと、20時22分発のあさまだから東京には22時12分着だね。」
ちさ泉「今何時だい?」
ころん「19時10分ちょいだねぇ。」
ちさ泉「あと3時間…。」
みう「帰れるんだよ。あと3時間たてば帰れるんだよー!」
【長野駅到着】
【長野駅】
ころん「にぎやかだねぇ。」
ころん「お!ちさ泉くん!こっちに行くと長野電鉄が有るよ!
懐かしいなぁ!」
ちさ泉「うるさいよ。もうねお腹減ってるんだよ。」
ころん「じゃじゃじゃじゃじゃー、ごはんをぉ食べようじゃないかぁ。」
ちさ泉「で、何を食べるんだい。」
【大阪王将】
ちさ泉「…。ここは前来なかったかい?」
kazuころん「ぎょうざー!らーめんー!」
ころん「ここなら味もわかるし安心して食べれるしねぇ。」
ちさ泉「う、うむ。
変に凝った所行くよりは味も安心だし財布にも優しいしまぁいいか。」
【ちょい盛黄金炒飯 餃子】
ちさ泉「えー、おなかいっぱい食べましたのでこれから帰ります。」
【20時22分発 あさま550号】
ちさ泉「あさまっ!!!」
みう「東京にかえるぞー!」
ED/TM CI 1/6サイズの夢旅人
リアン「こう言う風に駅名と車両が写るとどこにいるのかわかりますね。」
ちさ泉「…。まだ写真講座が続いていたのか(笑)」
ころん「暗いからこれが限界(^^;」
ころん「こうして東日本パスを使い山形鉄道にのりもっちい駅長に会いに行く撮影旅行が終わるのであった。」
ころん「軽井沢を過ぎ、高崎で大阪に帰る未知ちさちゃんと別れたのであった。」
ころん「我々ドールでしょう班は上野駅でkazuころんちゃんと別れ岐路につくのであった。」
みう「いつの間に撮影の旅が過酷になったんだろうね?」
リアン「未知ちささんとkazuころんさんが一緒だとこうなるのですね(^^;」
ちさ泉「まぁ去年の北海道に比べれば全然軽いんだけどね。」
ころん「おみまいされてたくせに(笑)」
ED/TM FO
【JR東日本パスの旅5 END】
ちゃ~、ちゃっちゃっちゃっちゃっ、ちゃららら~♪
ジャジャジャジャジャーン。
ジャーン、
ジャジャジャジャジャーン♪
【MAXとき329号 車内】
ちさ泉「えー、デッキと言う所にいます。」
ころん「自由席は満席だねぇ。」
ちさ泉「満席だねぇ~じゃない!」
【16時23分 越後湯沢駅】
ころん「越後湯沢に到着~。」
ちさ泉「楽しそうだなぁ(―△―;」
kazuころん「つぎははくたかだよー。」
みう「けっこう人が乗るんだね。」
未知ちさ「金沢に行くにはこれが一番早いからね。」
kazuころん「とうきょいからいくときも、このるーとがいちばんはやいんだよ。」
みう「逆方面な気がするけど速いんだね。」
ちさ泉「ほくえつえくすぷれす!!」
kazuころん「おー!ろっぱーさんのはくたかだねー。」
ちさ泉「珍しいのかい?」
未知ちさ「んとね、この1編成しかないんだよ。」
ちさ泉「それは珍しいねぇ。」
kazuころん「ほーむのはしぎりぎりだからいいしゃしんがとれないぃぃ。」
未知ちさ「683の編成は金沢方面の先頭車両がメインだからね(^^;」
kazuころん「これでうしろがろっぱーいちだったらさいこーなのになー。」
ちさ泉「もう分けがわからん(―△―;」
ころん「鉄道マニアと言うのは奥が深すぎて分からんのだよ(笑)」
ちさ泉「連結!」
16時30分
【はくたか車内】
みう「あ、出発だよー!」
【16時55分】
みう「だんだん外も暗くなってきたねー。」
ちさ泉「…。
のんきだなぁ。」
リアン「まぁ、みうですから。」
ころん「これからやられるかもしれないのにね(笑)」
SE:シュバッ!(トンネル突入音)
ちさ泉「きたよ、トンネル地獄…。」
みう「トンネル地獄?」
SE:ボフッ!!(トンネル通過音)
ちさ泉「トンネルに出たり入ったりの繰り返しが続くのですよ…。」
kazuころん「うん。むいかまち(六日町)からさいがた(犀潟)までとんねるがつづくんだよ。」
SE:シュバッ!(トンネル突入音)
みう「トンネル入ったり…。」
SE:ボフッ!!(トンネル通過音)
みう「出たり…。」
みう「良い景色だと思ったら…。」
SE:シュバッ!(トンネル突入音)
みう「トンネル…。」
ちさ泉「もうね出たり入ったりの連続だから気圧の変化で耳が痛くて頭が痛いんだよ…。」
みう「…。確かに痛くなってきたよぅ(>△<;」
ちさ泉「くくく、やられてきましたね(笑)
うぅ耳がぁ頭がぁ…。」
リアン「確かに気圧の変化が激しいですね(^^;」
kazuころん「ろっぱーさんもたいさくしてるんだけどねー。」
SE:ボフッ!!(トンネル通過音)
※以下犀潟まで続く(笑)
みう「も、もうすぐ犀潟だからこれでおわり…?」
ちさ泉「お、終わって欲しいです…。」
ころん「良い景色だねぇ。」
ちさ泉「お、終わった…。」
【直江津】
kazuころん「わーい。ろっぱーさんはくたかせんとうしゃりょうー!」
ころん「ほらちさ泉くん、写真撮るから立って立って。」
ちさ泉「…。」
ちさ泉「はくたかっ!!」
ころん「痛々しいねぇ(笑)」
ちさ泉「最後の力を出したよぼかぁ。」
ころん「みうちゃん!流し撮りするよ!」
みう「うん!」
みう「やっぱりむずかしいんだねー(^^;」
ころん「一応どこかにピントは合ってるでしょ?」
みう「うん。」
ころん「K200Dは連写が秒2.3コマだからこの位の枚数が限界だね(^^;」
みう「するとK-rの秒6コマだと…。」
ころん「凄く楽に撮れるよ(笑)」
リアン「AFの性能もK-rは上がってますしね。
あの価格でこの性能は凄いですよ。」
ころん「さりげなく褒めておいてペンタックスさんからなにか貰えないかと言う事かな?(笑)」
リアン「違います(笑)
良いものは良い悪いものは悪い。それだけですよ。
メーカーなりの考え方も有りますからね。
キャノン、ニコンの上位機種は本当に凄いですよ。レンズの数も性能も桁違いですしね。
ただ大手メーカーの入門機は、上位機を脅かさない程度の性能しか与えられませんからそこが辛いところですね。」
ころん「まぁだからkiss5なんて連写がまだまだ秒3コマだしね(^^;」
リアン「ペンタックスだから入門機に秒6コマなんて出来るんですよ。」
ちさ泉「で、次の妙高10号は…。
17時51分発の各駅停車?」
kazuころん「んとね、とっきゅうしゃりょうをつかってるかくえきていしゃだね。」
ちさ泉「各駅停車…。」
【妙高10号入線】
ちさ泉「みょうこう!
でれれ、でっでっでん。」
ちさ泉「でれれ、でっでっでん。」
ちさ泉「でれれ、でっでっでん。でれれ、でっでっでん。」
ちさ泉「手ーと手おあわせて、幸せ。なむー。」
ころん「お約束のまざってるバージョンだねぇ(笑)」
【妙高10号 車内】
ちさ泉「がらがらだね。」
ころん「まぁこんなもんだね。」
みう「このシートなら各駅停車でも快適だね。」
ころん「長野まで約1時間30分だからねぇ。普通車のシートよりは快適だと思うよ。」
【17時51分】
みう「出発しんこー!」
みう「あれはなに?」
ころん「新幹線の線路みたいだね。」
みう「出来るとどこまで行くの?」
ころん「長野から金沢までだね。
つまりあれが出来ると東京から金沢まで乗り換え無しで行ける様になるんだ。」
みう「早く出来ると良いねー。」
SE:ガタンガタン
【19時10分頃】
【豊野駅】
みう「うぅー。座ってるのがつらいよー。だるいよー。」
ちさ泉「い、いわんこっちゃない。おみまいされてるじゃないですか…。」
ころん「2人ともやられてるねぇ(笑)」
リアン「今日は4時起きで日中は暑かったですからね(^^;」
ころん「トンネル地獄も味わったしそりゃやられるよねぇ(^^;」
みう「もう帰りたいよー。」
リアン「もうすぐ長野ですよ(^^;
そこで夕飯食べて、東京に向かうのでもう少しの辛抱です。」
ちさ泉「あ、あと何時間で東京に帰れるんだい…。」
未知ちさ「えーと、20時22分発のあさまだから東京には22時12分着だね。」
ちさ泉「今何時だい?」
ころん「19時10分ちょいだねぇ。」
ちさ泉「あと3時間…。」
みう「帰れるんだよ。あと3時間たてば帰れるんだよー!」
【長野駅到着】
【長野駅】
ころん「にぎやかだねぇ。」
ころん「お!ちさ泉くん!こっちに行くと長野電鉄が有るよ!
懐かしいなぁ!」
ちさ泉「うるさいよ。もうねお腹減ってるんだよ。」
ころん「じゃじゃじゃじゃじゃー、ごはんをぉ食べようじゃないかぁ。」
ちさ泉「で、何を食べるんだい。」
【大阪王将】
ちさ泉「…。ここは前来なかったかい?」
kazuころん「ぎょうざー!らーめんー!」
ころん「ここなら味もわかるし安心して食べれるしねぇ。」
ちさ泉「う、うむ。
変に凝った所行くよりは味も安心だし財布にも優しいしまぁいいか。」
【ちょい盛黄金炒飯 餃子】
ちさ泉「えー、おなかいっぱい食べましたのでこれから帰ります。」
【20時22分発 あさま550号】
ちさ泉「あさまっ!!!」
みう「東京にかえるぞー!」
ED/TM CI 1/6サイズの夢旅人
リアン「こう言う風に駅名と車両が写るとどこにいるのかわかりますね。」
ちさ泉「…。まだ写真講座が続いていたのか(笑)」
ころん「暗いからこれが限界(^^;」
ころん「こうして東日本パスを使い山形鉄道にのりもっちい駅長に会いに行く撮影旅行が終わるのであった。」
ころん「軽井沢を過ぎ、高崎で大阪に帰る未知ちさちゃんと別れたのであった。」
ころん「我々ドールでしょう班は上野駅でkazuころんちゃんと別れ岐路につくのであった。」
みう「いつの間に撮影の旅が過酷になったんだろうね?」
リアン「未知ちささんとkazuころんさんが一緒だとこうなるのですね(^^;」
ちさ泉「まぁ去年の北海道に比べれば全然軽いんだけどね。」
ころん「おみまいされてたくせに(笑)」
ED/TM FO
【JR東日本パスの旅5 END】